2025年春にテレビ東京へ入社し、わずか数カ月で『モヤさま』5代目アシスタントに抜擢。
いま注目を集めているのが、齋藤陽アナです。
初ロケでは“ガチガチ”な姿が話題になりましたが、その裏には山形で育った自然派少女時代、慶應義塾大学での政治研究、アメリカ留学やヨーロッパ一人旅など、濃密な経験がありました。
緊張しやすいのに挑戦をやめない――そんなギャップも魅力のひとつ。
今回は経歴・大学・留学経験から、“モヤさま5代目”の素顔をたっぷりご紹介します。
🌈山形育ちの原点|自然と家族が育てた行動力
齋藤陽アナの出身地は山形県。
兄が2人いる3人兄弟の末っ子として、自然に囲まれて育ちました。
春は田植えやさくらんぼ狩り、秋は稲刈り、冬は蔵王でスキー。
少年団での活動では、満天の星空の下でテントを張るサバイバル体験もあったといいます。
四季を全身で感じる環境が、今ののびやかな人柄につながっているのかもしれません。
父親や兄たちと歩く習慣もあり、フキノトウを探しに出かけるなど、自然との距離が近い幼少期でした。
体力には自信があり、幼稚園から高校まで体調不良で休んだ記憶がほとんどないというエピソードも印象的です。
そしてもう一つ特筆すべきは、小学1年生から続く“日記習慣”。
むーたんその日に感じたことを書き留めることで、自分の気持ちを整理してきました。



社会人になった現在は5年日記帳を使用しているそうです。
言葉を扱う仕事を目指す土台は、こうした地道な積み重ねから生まれているのかもしれません。
小学生時代から続けたバイオリンも、彼女の原点のひとつ。
弦楽合奏団で学んだのは、「一人で輝くより、みんなで一つを作り上げる喜び」でした。
チームで力を発揮するタイプという資質は、のちに『モヤさま』という番組で生きることになります。
🏫慶應義塾大学で政治を学ぶ|報道を志す理由
齋藤陽アナは慶應義塾大学法学部政治学科へ進学。
大学ではメディアと政治の関係をテーマに研究を行い、社会的事件を通して「メディアの役割」を分析しました。
“言葉の責任”と真正面から向き合った学生時代だったといえそうです。



大学1年生からアナウンススクールに通い、夢に向けて準備を重ねました。
一方で文化祭実行委員としても活動し、「本番に向けてみんなで作り上げる過程」にやりがいを感じていたといいます。



この経験は、幼少期の合奏体験とも重なります。
将来の目標として語っているのが、「選挙特番を任せてもらえるアナウンサーになること」。
アメリカ留学時代に目にした活発な政治議論の文化が、その原点にあります。
世代や立場を超えて議論できる社会を作りたいという思いが、彼女の中にはあるようです。
バラエティ番組で活躍しながらも、心の奥には報道への憧れを持ち続けている。
その二面性が、齋藤陽アナの奥行きを感じさせます。
🌎アメリカ留学とヨーロッパ一人旅|不安を超えた転機
高校時代、齋藤陽アナはアメリカ・オレゴン州に1年間留学します。
英語はほぼゼロからのスタート。
人口1万人ほどの町で、アジア系はほぼ自分一人という環境でした。
ホストファミリーは、卵料理のイラストを描いて会話を助けてくれるなど、温かく寄り添ってくれたそうです。
クロスカントリー部で山道5kmを走り、合唱部では州大会優勝も経験。
言葉の壁を越えた成功体験は、大きな自信になりました。
入社前には約1カ月間、ヨーロッパをバックパック一つで巡る一人旅へ。
不安と向き合う時間でもありましたが、世界の広さを体感する中で、「できるかどうかより、まずやってみよう」という気持ちへと変化していきます。
悩みは世界の広さに比べれば小さい――この実感が、挑戦を後押ししました。
😊『モヤさま』5代目抜擢の衝撃|“ガチガチ”から見える伸びしろ
2025年7月、齋藤陽アナはモヤモヤさまぁ~ず2の5代目アシスタントに就任。
研修中にサプライズで告知され、本人は「頭に“?”がいっぱいだった」と語っています。
人生初ロケが『モヤさま』という異例の抜擢。
初回放送ではその緊張ぶりが話題になりました。
しかし視聴者からは「初々しい」「応援したくなる」という声も多数。
“ガチガチ”=伸びしろと受け止められたのです。
4代目アシスタントからは「思いきって楽しんで」と背中を押され、先輩からも「齋藤らしく」と励まされました。
回を重ねるごとに少しずつ自然な笑顔が増え、成長の軌跡が見えるのも番組の魅力になっています。
🐸人柄と素顔|カエル好き&20年日記がつくる等身大
齋藤陽アナは大のカエル好き。
小学生時代に通っていたバイオリンの先生の家に飾られたカエルグッズがきっかけで、今では自宅にもコレクションが増え続けているそうです。
特技は「四つ葉のクローバーのオーラを感じ取れること」。
どこかほっこりする感性も彼女らしさです。
朝ごはんを欠かさない、編み物に没頭する、マシンピラティスで体を整える――そんな日常の積み重ねが、安定感を支えています。
緊張しやすいけれど挑戦をやめない。
目立つより、みんなで作ることを大切にする。
その等身大の魅力こそ、多くの人が惹かれる理由なのかもしれません。
📌まとめ
齋藤陽アナは、山形の自然の中で育ち、慶應義塾大学で政治とメディアを学び、アメリカ留学やヨーロッパ一人旅を経て成長してきました。
繊細さと行動力をあわせ持つ存在だからこそ、『モヤさま』で見せる初々しさにも温かみがあります。
将来は報道番組への挑戦も視野に入れている彼女。
これからどんな景色を見せてくれるのか、ゆっくり応援していきたくなりますね。
【※本記事は公式発表・公開情報を参考にしつつ、考察を中心に構成しています。】









