ここ数年、ドラマや映画を観ていて「この子、見たことある!」と感じる機会が増えていませんか。
その正体こそ、子役・三浦綺羅(みうら きら)さんです。
12歳という若さながら、NHK大河ドラマに2年連続出演を果たし、民放ドラマや映画でも次々と重要な役を任される存在に。
なかでも繊細な感情表現や泣きの演技には、視聴者だけでなく業界関係者からも高い評価が集まっています。
この記事では、「三浦綺羅とは誰なのか?」という疑問に答えるべく、プロフィールから出演歴、演技力が注目される理由、人柄が伝わるエピソードまでをわかりやすく・たっぷりご紹介していきます。
初めて知る方も、すでに気になっていた方も、読み終わる頃にはきっと印象が変わっているはずです。
⚽ボール三浦綺羅とは誰?プロフィールとデビューから現在までの歩み
三浦綺羅さんは、2013年4月19日生まれ、神奈川県出身の子役俳優です。
所属事務所はサンミュージックブレーンで、身長は145cm。
サッカーやバスケットボールが趣味という、元気で活発な一面も持っています。
俳優としてのデビューは2021年、TBSドラマ『#家族募集します』。
この作品が、三浦綺羅さんの名前を一気に広めるきっかけとなりました。
むーたんデビュー作ながら、約400人が参加した大規模オーディションを勝ち抜いての大抜擢。
RBB TODAY : 約400人の中から抜てき!7月ドラマ『#家族募集します』の子役が決定!
重岡大毅さん、木村文乃さん、岸井ゆきのさんら実力派キャストに囲まれながら、物語の軸となる子ども役を堂々と演じ切りました。
特に注目されたのは、自然体なのに感情がしっかり伝わる演技。
無理に「演じている感」がなく、視聴者がすっと感情移入できる点が高く評価されました。
その後もキャリアは順調で、テレビ朝日、TBS、日本テレビ、フジテレビ、NHKと、主要キー局すべてのドラマに出演。



幼少期役だけでなく、物語を動かす役柄やレギュラーキャラクターも増え、単なる「有名俳優の子ども時代」を超えた存在になりつつあります。
2021年のデビューからわずか数年で30作品以上に出演している点からも、現場からの信頼の厚さがうかがえます。
🎬なぜ“天才子役”と呼ばれる?2年連続大河ドラマ出演の理由
2025年もたくさん応援いただき
— 三浦 綺羅(公式)Kira Miura (@kira__miura) December 31, 2025
ありがとうございました☺✨
今年は
舞台挨拶、レッドカーペット
目標としていたドラマ枠に出演できたことなど
初めての貴重な体験を
たくさんさせていただきました!
みなさんがたくさん応援してくださるおかげです🤭!
ありがとうございました🐍
三浦綺羅 pic.twitter.com/fkAxMmuM2w
三浦綺羅さんが“天才子役”と呼ばれる最大の理由は、NHK大河ドラマに2年連続で出演している点にあります。
2023年『どうする家康』では、織田信長の少年時代を演じ、2024年『光る君へ』では藤原道長の長男・田鶴役として登場。
どちらも物語の時代背景を象徴する重要な役どころでした。
大河ドラマは、子役であっても演技力や集中力、現場対応力が厳しく求められる世界。



その中で2年連続出演を果たすのは、決して偶然ではありません。



実際に本人はインタビューで「台本は1度読んだら覚えちゃう」と語っており、セリフの理解力や記憶力の高さも評価ポイントのひとつとなっています。
また、共演者とのエピソードからも、その吸収力の高さが伝わってきます。
『どうする家康』では岡田准一さんからの激励を受けて堂々と演じ、『光る君へ』では柄本佑さんから間の取り方を教わり「やりやすくなった」と語っています。
アドバイスを素直に取り入れ、すぐに表現へ反映できる柔軟さは、まさに天性の才能といえるでしょう。
さらに、泣きの演技が非常にリアルな点も高評価の理由です。
感情を誇張せず、心の揺れを静かに表現する演技は、年齢を忘れてしまうほど。
こうした積み重ねが、オーディションで選ばれ続ける理由となり、「次の大河もこの子で」という信頼につながっているのかもしれません。
💡ドラマ・映画での活躍と人柄が伝わるエピソード
#ロイヤルファミリー
— あまなつ🍊 (@sweet_summer_9) November 9, 2025
三浦綺羅くん可愛い✨ pic.twitter.com/MYAIQurifn
三浦綺羅さんの活躍は、大河ドラマだけにとどまりません。
『六本木クラス』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『南くんが恋人!?』『放課後カルテ』など、話題作・人気作への出演が続いています。
特に幼少期役では、物語の感情を決定づける重要なシーンを任されることが多く、制作側からの信頼の高さがうかがえます。



映画分野でも存在感を発揮しており、**三池崇史監督作品『でっちあげ』**への出演は大きな話題に。
撮影初日に綾野剛さんからハグをされたエピソードを「緊張がほぐれた」と語るなど、現場で可愛がられる人柄も伝わってきます。
また、『金子差入店』では主演級キャストと並び、物語を支える役を丁寧に演じています。
プライベートでは、妹思いなお兄ちゃんとしての一面も。



インタビューでは「いっぱい遊ぶし、けんかもする」と語っており、等身大の小学生らしさが感じられます。
憧れの俳優は山田涼介さんで、「主演を張れる俳優になりたい」と語る姿からは、将来をしっかり見据えた芯の強さも感じられます。
こうした演技力・人柄・努力のバランスこそが、三浦綺羅さんが長く愛される理由なのかもしれません。
🌈まとめ
三浦綺羅さんは、12歳で2年連続大河ドラマ出演という快挙を成し遂げた、今もっとも注目されている子役のひとりです。
デビュー作から重要な役を任され続け、繊細な感情表現と高い集中力で、ドラマ・映画の世界にしっかりと足跡を残してきました。
それでいて、妹と遊ぶ普通の男の子らしさや、先輩俳優への素直な尊敬心も持ち合わせているところが、彼の大きな魅力です。
これから思春期を迎え、役柄の幅もさらに広がっていくはず。
三浦綺羅さんがどんな俳優へ成長していくのか、あたたかく見守りながら応援したくなりますね。









