2025年のライブ動員力ランキングTOP40で第39位・動員28.9万人を記録したKis-My-Ft2。
北山宏光さんの卒業を経て6人体制となった今、「正直、勢いはどうなの?」と気になっている人も多いかもしれません。
ですが実際の数字を見てみると、その印象は良い意味で裏切られます。
全国アリーナツアーを軸に、精力的な公演数と安定した集客力を維持し続けるキスマイ。
その背景には、長年積み重ねてきたライブ力、個々の成長、そしてファンとの関係性があります。
この記事では、**2025年のライブ実績を軸に、キスマイが“なぜ今も強いのか”**を、データとエピソードの両面からやさしく読み解いていきます。
🏅2025年ライブ動員28.9万人という「数字」が示す、キスマイの現在地
2025年、Kis-My-Ft2は日経エンタテインメント!によるライブ動員力ランキングTOP40で第39位にランクインしました。
動員数は28.9万人、22公演。
この数字は、一見すると「全盛期より落ち着いた」と感じる人もいるかもしれませんが、実はとても堅実で意味のある結果です。
注目したいのは、6人体制になって以降も全国規模のアリーナツアーを成立させている点。
an‣an web : Kis-My-Ft2が積み重ねた14年の軌跡──“マブダチ”の登場や新曲の初披露など、サプライズ満載のデビュー記念日公演をレポート
2025年のメインツアー「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2025 MAGFACT」は、約24.9万人を動員予定で8都市24公演というスケールで開催。
横浜アリーナや大阪城ホールといった大箱を複数公演で埋められるグループは、決して多くありません。
さらにReal Soundの2025年8月ライブ規模ランキングでは第5位にランクイン。
Real Sound : Kis-My-Ft2の“今”が詰め込まれた『MAGFACT』ツアー 記念すべきデビュー日はファンへの感謝溢れる時間に
単月で29公演を行うというスケジュールは、ライブを“特別なイベント”ではなく“日常的に届けられるエンタメ”として成立させている証とも言えそうです。
派手な話題性よりも、確実に足を運んでくれるファンがいる。
この安定感こそが、キスマイの現在地であり、長年活動を続けてきたグループならではの強みなのかもしれません。
🏅6人体制でも揺るがない理由は「ライブに強いグループ」という本質
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北山宏光さんの卒業は、グループにとって大きな転機でした。
それでもKis-My-Ft2が動員力を落とさなかった理由は、とてもシンプルです。
**キスマイは元々“ライブで評価されてきたグループ”**だからです。
むーたんデビュー当初から特徴的だったローラースケートのパフォーマンス、全力で汗をかくステージング、そして観客との距離の近さ。



これらはメンバーが変わっても簡単には失われません。
むしろ6人体制になったことで、一人ひとりの役割と存在感がより明確になった印象すらあります。
藤ヶ谷太輔さんの安定したセンター力、玉森裕太さんの華やかさとビジュアル面での牽引、宮田俊哉さんの言語化能力とMC力、横尾渉さんの包容力、千賀健永さんの表現力、二階堂高嗣さんのエネルギッシュな盛り上げ役。
それぞれが**「自分の持ち場」を理解しているからこそ、6人でもステージが成立する**のです。
billboard JAPAN : Kis-My-Ft2の“今”に迫る、全3回完結のWOWOW特番『Life キスマイの現在地』キービジュアル解禁
また、長年ライブに通ってきたファンにとっては、**人数よりも“この空気感が好き”**という感覚が大きいのかもしれません。
安心して任せられる、裏切られないライブ。
そんな信頼の積み重ねが、28.9万人という数字につながっているように感じられます。
🏅個人活動の充実が、グループの「底力」を静かに押し上げている
【Kis-My-Ft2】
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多幸感あふれるジョイフルなキスマイPOPS!
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近年のKis-My-Ft2を語るうえで欠かせないのが、個人活動の広がりです。
2025年はその傾向が特に顕著でした。
玉森裕太さんはライブ衣装の監修を務め、ファッションという切り口からグループの世界観をアップデート。
Prime Videoでの密着企画も話題になり、「キスマイ=おしゃれ」という新たなイメージを確立しつつあります。
Men’s non‣no : 玉森裕太「頑張ってる人には勝てないと何度も痛感させられた。その経験から、努力は報われると信じている」【ウィークエンド・インタビューズ 第47週】
宮田俊哉さんは作家デビュー作『境界のメロディ』で4冠を達成し、アイドルの枠を超えた存在感を発揮。
アニメ化決定というニュースは、これまでキスマイに触れてこなかった層にも名前を届けました。
サンスポ : 【単独インタビュー】Kis-My-Ft2・宮田俊哉 アイドルと作家の二刀流で活躍 来年デビュー15周年「ずっと格好良い俺たちでライブを」(1/2ページ)
こうした個人の活躍は、グループ活動を脅かすものではなく、むしろライブに足を運ぶ“きっかけ”を増やす要素として機能しています。
「宮田くんの小説が気になって」「玉森くんの衣装を生で見たくて」そんな理由で会場に来た人が、結果的にキスマイのライブ力に引き込まれていく。
その循環が、派手さはなくても確実に効いているのが今のキスマイです。
🏅まとめ
Kis-My-Ft2が6人体制でも2025年に動員28.9万人を記録した理由は、決して奇跡や一時的な話題ではありません。
ライブに強いという本質、長年築いてきたファンとの信頼関係、そして個人活動が生む新しい入口。
それらが静かに積み重なった結果と言えそうです。
数字だけを見ると派手ではないかもしれませんが、そこにはブレない安定感と、続いていく強さがあります。
15周年を目前に控えた今、キスマイは「まだ上を目指せる場所」に立っているのかもしれません。
これからの一歩一歩を、ゆっくり見守りたくなりますね。
🎊 2025年 ライブ動員力ランキング!! 🎊
Snow Man (72.7万人)
Mrs.GREEN APPLE (69.5万人)
サザンオールスターズ (68.9万人)
Six TONES (65.0万人)
乃木坂46 (56.9万人)
KIng & Prince (55.3万人)
BE:FIRST (54.5万人)
なにわ男子 (52.8万人)
三代目J SOUL BROTHERS (47.4万人)
米津玄師 (43.9万人)
櫻坂46 (43.0万人)
Aぇ!Group (40.8万人)
timelesz (40.2万人)
ONE OK ROCK (38.4万人)
小田和正 (37.8万人)
B”z (37.8万人)
Travis Japan (36.4万人)
MISIA (35.7万人)
福山雅治 (35.1万人)
日向坂46 (35.1万人)
Nissy (35.0万人)
ゆず (34.0万人)
THE RAMPAGE (33.3万人)
UVERworld (33.0万人)
Perfume (32.7万人)
WEST. (32.7万人)
Number_i (32.0万人)
Ado (31.0万人)
EXILE (30.6万人)
INI (30.3万人)
Hey!Say!JUMP (29.7万人)
Kis-My-Ft2 (29.2万人)
超特急 (28.9万人)
※日経エンタテインメント参照









