スーパー銭湯アイドルとして全国的にブレイクし、今では紅白歌合戦の常連となった“純烈”。
デビュー当初は売れず、キャバレー営業や健康ランドでの地道な活動を続けながら、ファンとの絆を育ててきたグループです。
現在は3人体制となり、2025年の紅白にも 8年連続 の出場が決定。
さらに2025年公開の映画『純烈ドキュメンタリー 死ぬまで推すのか』でも話題を集めています。
この記事では、純烈の メンバー・結成秘話・人気の理由 を、わかりやすく総まとめしていきます!
スーパー銭湯から紅白へ!純烈の“奇跡の歴史”とブレイクの理由
純烈の歴史は、まさに「ゼロからの挑戦」。
もともと戦隊ヒーロー出身の酒井一圭さん・白川裕二郎さんらが中心となり、**「ムード歌謡で紅白歌合戦を目指す」**という無謀とも言える目標からスタートしました。
酒井一圭さんは2007年、映画撮影中に 複雑骨折の大怪我 を負い、入院生活の中で6日連続同じ夢を見るという不思議な体験をします。
その夢に出てきたのが、前川清さんが直立不動で歌う姿。
「これはお告げだ」と直感し、ムード歌謡の世界での紅白出場を決意したのです。
しかし最初から順調だったわけではありません。
2010年「涙の銀座線」でメジャーデビューするも全く売れず、レコード会社との契約も終了。
営業先はキャバレーが中心で、酔客からは「よっ、EXILE!」と冷やかされるなど、過酷な下積みを経験します。
むーたん転機となったのは、偶然その営業先を訪れたテリー伊藤さん。



「続けなよ」と励まされ、日本テレビ『スッキリ』への出演につながり、少しずつ火がつき始めます。
2012年からはスーパー銭湯での活動を本格化。
お客さんとの距離が近く、顔と名前を覚えられる環境が、純烈の持つ“ホスピタリティ”と完璧にマッチしました。
やがて2016年に深夜番組で取り上げられ、そこから全国区にブレイク。
**「スーパー銭湯発のスター」**という唯一無二の立ち位置を確立し、ついに紅白歌合戦の常連へと成長していったのです。
現メンバー3人の魅力とプロフィール|戦隊ヒーロー出身&インテリの個性派集団
【純烈御園座初座長公演】
— ゆーすけ🦒@single_traveler (@Captain_Rex_24) November 20, 2025
"ラウンド中のステージを彩る大きな純烈"
※第2部撮影可能タイム#純烈#純烈御園座初座長公演 #相沢写真部 pic.twitter.com/mqRCXip6aI
現在の純烈は、酒井一圭さん(紫)、白川裕二郎さん(赤)、後上翔太さん(グリーン)の 3人体制。
それぞれの経歴がとても個性的で、まさに“大人のエンタメを届ける実力派チーム”といえる構成になっています。
まずリーダーの 酒井一圭さん は、1985年『あばれはっちゃく』で子役デビューし、2001年には『百獣戦隊ガオレンジャー』に出演した経験を持つ、俳優でありプロデューサーでもある存在。
身長186cmの大柄な体格ながら、誰よりもファン思いで、**「ファンは最重要メンバー」**という哲学を持っています。



結婚して4人の父でもあり、「妻の支えは計り知れない」と語るなど、家族への思いも深い人物です。
メインボーカルを務めるのは 白川裕二郎さん。
2002年『忍風戦隊ハリケンジャー』で俳優デビューし、アクションも歌もこなせるオールラウンダー。
鍛え抜かれた体と優しい歌声で人気を集めています。



2019年に結婚し、真面目でストイックな性格から、ファンの間では“癒しの赤”として愛されています。
そして最年少の 後上翔太さん は東京理科大学を中退して純烈に加入したインテリ枠。



2024年には元AKB48の 横山由依さんと結婚 したことでも話題に。
加入当初は「ダサい」と思ったという裏話もありますが、今ではグループのムードメーカーとして欠かせない存在です。
FRIDAY DIGITAL : 【密着インタビュー】『純烈』が「紅白」に選ばれた理由
3人とも結婚しており、メンバー全員が“家庭を持つ大人の男性”。
その人生経験が、ステージでの温かさや歌詞の説得力につながり、純烈ならではの魅力を形成しています。
純烈が愛され続ける理由|ファンとの絆・哲学・映画『死ぬまで推すのか』に込められた思い
純烈がここまで長く支持されてきた最大の理由は、**“ファンとの絶対的な距離の近さ”にあります。
スーパー銭湯での活動時代から、ファン一人ひとりの顔や名前を覚え、時には体調を気遣うほどの、まさに家族のような関係を築いてきました。
LEE : 「ファンはメンバーの一人のようなもの。顔も大体覚えてます」純烈・酒井一圭さん×白川裕二郎さんが“推し”とファンの理想の関係を考える
実際、メンバーの元には“病気リスト”が届くほどで、「無理しないで」「今日は普通でいいです」とファンから声をかけられることもあるほど。



“推しとファンが支え合う関係”**こそが純烈の真髄なのです。
さらにメンバー自身も、挫折や怪我、家族との葛藤など、人生の困難を乗り越えてきた人ばかり。
だからこそ、純烈の歌や言葉にはリアルな重みがあります。



リーダー酒井一圭さんの「成功したかったらみんなが反対することをやるのが一番早い」という名言は、純烈の歩みそのものを象徴しています。
AERA DIGITAL : 〈NHK紅白歌合戦出場決定〉純烈リーダー・酒井一圭「あの時の俺は天才だった」 グループ結成のきっかけとなった大け
2025年に公開された映画『純烈ドキュメンタリー 死ぬまで推すのか』は、まさにこの“絆”をテーマにした作品。
武道館公演の裏側だけでなく、純烈ファンの人生にも焦点を当て、なぜ彼らが純烈を“死ぬまで推す”のかを丁寧に描いた異色の作品です。
純烈側も、ファンに対して「死ぬまでやるのか?」と問いかけ、自分たちの活動の意味を見つめ直す内容になっており、**“お互いが主役”**という関係性が強く表れています。
⭐ 【まとめ】
スーパー銭湯から紅白常連へと上り詰めた純烈は、まさに“努力と絆”で勝ち取ったグループです。
メンバー全員が人生経験豊富で、ファンを家族のように大切にする姿勢は、他にない大きな魅力。
2025年には映画『死ぬまで推すのか』も公開され、純烈の活動はさらに進化していきます。
結成秘話から現在の3人体制、そしてファンとの強い結びつきまで、純烈はこれからも “推され続ける理由” を示し続ける存在です。
2025年第76回NHK紅白歌合戦 出場歌手
総合司会 : 有吉弘行 / 綾瀬はるか
/ 今田美桜 / 鈴木奈穂子アナウンサー
紅 組 50音順(カッコ内は出場回数)
- アイナ・ジ・エンド (初)
- あいみょん (7)
- ILLIT (2) 幾田りら (初)
- 石川さゆり (48) 岩崎宏美 (15)
- CANDY TUNE (初) 坂本冬美 (37)
- 髙橋真梨子 (7) ちゃんみな (初)
- 天童よしみ (30) 乃木坂46 (11)
- HANA (初) Perfume (17)
- ハンバート ハンバート (初)
- FRUITS ZIPPER (初)
- MISIA (10) 水森かおり (23)
- LiSA (4)









