俳優・遠藤雄弥さんは、13歳でデビューしてから25年以上にわたり最前線で活躍してきた実力派。
D-BOYSの初代リーダーとしての存在感、名作『のだめカンタービレ』や朝ドラ出演、そして近年は映画『ONODA 一万夜を越えて』『辰巳』などで高く評価され、主演男優賞も受賞するなど勢いが止まりません。
2025年にはNetflixシリーズ『イクサガミ』で祇園三助役として再び脚光を浴び、国内外のファンから注目が集まっています。
本記事では、そんな遠藤雄弥さんの 経歴・代表作・家族・役への思い を10分で理解できるよう、わかりやすく完全まとめ!
最新作の魅力まで一気に整理していきます。
デビューから現在まで|俳優・遠藤雄弥の25年を振り返る
遠藤雄弥さんは1987年3月20日、神奈川県厚木市生まれ。
映画『ジュブナイル』で13歳にして俳優デビューを果たしたことから始まり、その後は映画・ドラマ・舞台と幅広いフィールドで経験を積んできました。
早くから演技力が評価され、2004年には『ミュージカル テニスの王子様』で主演を務め、若手俳優ファンの間で一気に知名度が上昇。
さらに2006年の『ロケットボーイズ』でドラマ初主演、2008年の『シャカリキ!』で映画初主演と、10代〜20代を通して着実にキャリアを積み上げていきます。
特に印象的なのは、若手俳優集団 「D-BOYS」初代リーダー を務めたこと。
グループをまとめる役回りとしても信頼される存在で、メンバーやファンからの支持も厚い時期でした。
2012年に卒業した後は、俳優としてより本格的に個の道を歩むようになり、作品選びからも“役へのこだわり”がますます強くなっていったように感じられます。
むーたん近年の転機となったのは、2021年の映画『ONODA 一万夜を越えて』。



青年期の小野田寛郎さんを演じるために 15kgの減量 を行い、その献身ぶりに海外のスタッフからも驚きの声が上がりました。
映画.com : 【「ONODA 一万夜を越えて」評論】高潔と狂気。ジャングルで生き抜いた最後の日本兵をフランス人監督が描く壮大な人間ドラマ
さらに2024年『辰巳』では高崎映画祭最優秀主演俳優賞を受賞し、38歳にして演技派俳優としての地位を強固に確立。
2025年には、Netflix世界独占配信作品『イクサガミ』に出演。
世界同時配信により、国際的な認知度も大きくアップし、「今もっとも勢いのある日本俳優」として再注目されています。
まさに、 “役に人生を賭ける俳優” と呼ぶにふさわしい存在です。
主演作・代表作でみる遠藤雄弥の魅力|『ONODA』『辰巳』『イクサガミ』徹底解説
実写版のキラウシのキャスト予想するけど、遠藤雄弥さんが似合いそうな気がする。もし違ってたらごめん。でもイクサガミ見てたらそう感じた。#ゴールデンカムイ pic.twitter.com/8ICd4EWlPN
— 黄粉餅の魔人 (@atunes_ao) November 21, 2025
遠藤雄弥さんの代表作を語るうえで欠かせないのが、2021年の『ONODA 一万夜を越えて』。
戦後もジャングルで生き続けた小野田寛郎さんの青年期を演じ、精神的にも肉体的にも極限の状態に身を置く作品でした。



フランス人監督から「日本の俳優は“できない”と言わないの?」と驚かれるほどの献身ぶりで、減量や長期間の海外ロケにも真摯に向き合い、作品を支えた重要キャストとして高く評価されています。



遠藤雄弥さん自身も「一生に一度あるかどうかの役」と語るほど、人生で大きな意味を持つ作品となりました。
TOKYO HEADLINE : 「日本の俳優は“そんなことできない”と言わないの?」小野田少尉青年期役・遠藤雄弥がフランス人監督から聞かれたこと
そして2024年公開の『辰巳』では主演を務め、 高崎映画祭最優秀主演俳優賞 受賞という快挙を達成。
主演俳優としての実力が改めて証明された作品で、受賞コメントでは「高崎映画祭と同じ38歳」と語り、俳優としての節目を迎えたことへの誇りを滲ませました。
演じた成瀬辰巳役は、内に激情を抱えながらも静かな狂気を帯びた難役で、観客からの絶賛が相次いだのも納得です。
さらに、2025年配信のNetflix『イクサガミ』では祇園三助役で出演。
舞台は明治初期の命がけのバトルロワイヤルで、遠藤雄弥さんが演じるのは 秘伝の京八流を使う車夫。
兄弟愛を力に変えて戦うキャラクターで、特に「スーパースタートダッシュ」が印象的なファイトスタイルを持っています。
撮影のため「とにかく走り込んだ」とSNSで語っており、役作りの熱量は相変わらず。
これらの作品から見えるのは、遠藤雄弥さんの 役への誠実さ・身体性を伴う高い表現力・作品への全力投球。
どの作品にも共通しているのは、役そのものの人生を背負うような圧倒的な“熱量”です。
プライベートと人柄に迫る|結婚・家族・地元愛・現場での信頼
遠藤雄弥さんは、俳優としての実力だけでなく、その人柄の良さでも知られています。
私生活では2014年9月に1歳年上の一般女性と結婚。
馴れ初めは知人の紹介で、穏やかで落ち着いた交際の末ゴールイン。



結婚発表時には「表現者として、父として、より一層誠心誠意仕事に向き合います」とコメントし、誠実で真面目な性格が伝わってきます。
家族は4人で、2人の娘の父。



長女が誕生した際には立ち会うことができ、「母子ともに健康で感謝しています」と語り、家庭を大切にする温かい一面も伺えます。
スポニチアネックス : 遠藤雄弥 昨年9月結婚、7月末に長女誕生していた 元D―BOYS
俳優としてのストイックな姿とのギャップも、ファンから支持される理由のひとつです。
また、遠藤雄弥さんは 地元・神奈川県厚木市への強い愛情 を持っており、忙しい中でも地元に頻繁に足を運ぶことで知られています。



地元メディアの取材にも積極的で、地域を大切にする姿勢は、長年応援される大きな理由のひとつ。
作品現場では真面目で柔らかい雰囲気の俳優として評判。
殺陣やバスケットなど身体能力が高いことから現場でも頼られる存在で、演出家や監督からの信頼も厚いタイプです。



映画『男神』では役作りのため編集作業にも立ち会い、映画制作の全工程を学ぶ姿勢が「俳優としての本気度」を感じさせました。
Yahooニュース : 「『お前誰だか分からないよ』と言われ続けるような存在でありたい」遠藤雄弥が語る俳優人生。映画『男神』インタビュー
こうした真摯な姿勢は、どんな作品でも手を抜かない俳優・遠藤雄弥の“核”そのもの。
まさに 「誠実さが表情に出る俳優」 として、多くのスタッフに愛され続けています。
【まとめ】
遠藤雄弥さんは、デビューから25年以上にわたり、常に本気で役と向き合ってきた俳優です。
D-BOYSの初代リーダーとしての経験、国内外で高く評価された『ONODA』、主演男優賞を獲得した『辰巳』、そして世界配信の『イクサガミ』と、そのキャリアは常に挑戦と進化の連続。
プライベートでは2人の娘の父として家庭を大切にしながら、俳優としての幅をさらに広げています。
これからも 「役に人生を捧げる俳優」 として、国内外でのさらなる活躍が期待される存在です。









