「B’zって、結局どれだけすごいの?」
そう感じたことがある人は少なくないはずです。
デビューから37年。
音楽シーンが何度も大きく変わる中で、B’zは常に第一線に立ち続けてきました。
そして2025年、7年ぶりのドームツアー開催、東京ドーム史上最多動員の記録更新、さらには2024年末のNHK紅白歌合戦への初出場など、改めて“別格”であることを証明する年となりました。
なぜB’zはここまで長く、強く、支持され続けるのか?
この記事では、2025年の最新データ・記録・エピソードをもとに、「日本最強バンド」と呼ばれる理由を分かりやすく紐解いていきます。
🌈なぜB’zは2025年も“動員力最強クラス”なのか?
2025年の音楽業界を語るうえで欠かせない指標が「ライブ動員力」です。
日経エンタテインメント!による「2025年ライブ動員力ランキングTOP40」で、B’zは19位(36.8万人/8公演)にランクインしました。
一見すると「19位?」と感じるかもしれませんが、ここにB’zの異常な凄さが詰まっています。
注目すべきは、わずか8公演で36.8万人を動員している点です。
上位アーティストの多くが20〜40公演を行っている中、B’zは極端に少ない公演数でこの数字を叩き出しています。
つまり、1公演あたりの集客力が桁違いなのです。
さらに、2025年に開催された 「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」 は、約7年ぶりのドームツアー。
東京ドーム2日間公演では、東京ドーム史上最多の観客動員数を記録し、音楽メディアやSNSでも大きな話題となりました。
スポーツ報知 : B’z、2025年冬に7年ぶり全国ドームツアー決定
Real Soundが発表した「ライブ規模ランキング」でもB’zは堂々の4位。
若手や海外勢が台頭する中で、60代を迎えた2人がここまでの動員を維持している事実は、日本の音楽史でも極めて異例です。
Real Sound : ライブ規模ランキングTOP30(2025年11月):Mrs. GREEN APPLE、Ado、矢沢永吉、B’z、BE:FIRSTら上位に
ポイントは、 「懐メロ枠」ではなく「現役トップアーティスト」としてライブに人を集めていること。
ファンの年齢層は幅広く、10代〜20代の新規層も確実に取り込んでいます。
これこそが、B’zが2025年も“最強クラス”である理由なのです。
🌈記録が物語る“数字で証明された最強バンド”
37年目にして
— こまき (@komaki_angel) December 23, 2025
ドームツアー千秋楽後に手を取り合い、お互いにこんなに無邪気な笑顔を向け合うB'zのお二人の関係性って凄いと思う
尊い🥹
この写真大好き❤ pic.twitter.com/EQa7RQv4rC
B’zの凄さは、感覚やイメージだけではありません。
**圧倒的な「数字」**が、その地位を裏付けています。
まず外せないのが、
オリコン週間シングルランキング50作連続1位(史上初)という前人未到の記録。
むーたんこれは単なるヒット曲量産ではなく、長期間にわたり安定して支持され続けた証明です。
さらに、
・CD総売上8,000万枚以上(日本歴代2位)
・ライブ総動員数2,000万人超え
という、まさに“モンスター級”の実績。



特定の時代に爆発したバンドではなく、何十年にもわたって積み重ねた結果である点が重要です。
海外からの評価も高く、松本孝弘さんは2011年にグラミー賞を受賞。
日本経済新聞 : B’z松本さんにグラミー賞 世界レベルの作品に評価
2007年には、日本人として初めて「ハリウッド・ロック・ウォーク」に手形を刻むという快挙も達成しています。
これは、B’zが国内だけでなく世界基準で評価されている存在であることを示しています。
そして2025年、『東京ドーム史上最多動員』この出来事は偶然ではありません。
長年築いてきた信頼と実績が、今なお更新され続けているからこそ起きた結果です。
つまりB’zは、 「過去がすごいバンド」ではなく、「現在進行形で記録を塗り替えるバンド」。
この事実が、“日本最強”と呼ばれる最大の理由なのです。
🌈なぜ37年続いてもブレない?2人の関係性と音楽哲学
B’zがここまで長く続いている理由は、数字や記録だけでは語れません。
最大の秘密は、稲葉浩志さんと松本孝弘さん、2人の関係性にあります。
驚くべきことに、B’zは結成当初、
「一緒にバンドをやろう」という言葉すら交わしていない
という異例のスタートでした。
松本孝弘さんが稲葉浩志さんのデモテープを聴き、「この人だ」と直感したことから自然に活動が始まり、気づけば37年が経っています。



現在でも2人は、基本的に敬語で会話し、お互いの領域に口出ししないスタイルを貫いています。
文春オンライン : 「トークはほぼ敬語、いつもニコニコ…」35周年「B’z」稲葉浩志と松本孝弘が結成から今までずっと仲良くできたワケ



稲葉浩志さんは「ふたりならではの距離感がある」と語り、松本孝弘さんも「尊敬があるから成り立つ」と明かしています。
この距離感があるからこそ、
・創作でぶつからない
・依存しない
・無理に変えようとしない
結果として、解散危機や不仲説がほとんど出ない、極めて珍しいバンドになりました。
2024年には両者ともソロ活動を本格化。
稲葉浩志さんは「ここ10年で一番忙しかった」と語り、NPR「tiny desk concerts」への出演が世界的に話題に。
松本孝弘さんもTMGや楽曲提供など精力的に活動し、それぞれの経験を2025年のB’zに還元しています。
「個で強く、集まるとさらに強い」
これこそが、B’zが年齢を重ねても進化し続ける理由なのです。
スポニチアネックス : 【B’z独占インタ①】松本孝弘と稲葉浩志が明かす紅白歌唱曲へ込めた思い ソロ活動から進化の合体イヤー
🌈まとめ
2025年のB’zは、記録・実績・話題性のすべてで“日本最強バンド”であることを証明しました。
少ない公演数でも圧倒的な動員力を誇り、東京ドーム史上最多動員という新記録を達成。
さらにデビュー37年目での紅白初出場は、今なお評価が更新され続けている存在であることを象徴しています。
稲葉浩志さん(60歳)と松本孝弘さん(64歳)。
年齢を重ねてもなお、互いを尊敬し合い、距離感を保ちながら最高の音楽を届け続ける姿は唯一無二です。
B’zは過去のレジェンドではなく、現在進行形の“最強”。
2026年のアリーナツアーを控え、彼らの進化はまだ止まりそうにありません。
🎊 2025年 ライブ動員力ランキング!! 🎊
Snow Man (72.7万人)
Mrs.GREEN APPLE (69.5万人)
サザンオールスターズ (68.9万人)
Six TONES (65.0万人)
乃木坂46 (56.9万人)
KIng & Prince (55.3万人)
BE:FIRST (54.5万人)
なにわ男子 (52.8万人)
三代目J SOUL BROTHERS (47.4万人)
米津玄師 (43.9万人)
櫻坂46 (43.0万人)
Aぇ!Group (40.8万人)
timelesz (40.2万人)
ONE OK ROCK (38.4万人)
小田和正 (37.8万人)
B”z (37.8万人)
Travis Japan (36.4万人)
MISIA (35.7万人)
福山雅治 (35.1万人)
日向坂46 (35.1万人)
Nissy (35.0万人)
ゆず (34.0万人)
THE RAMPAGE (33.3万人)
UVERworld (33.0万人)
Perfume (32.7万人)
WEST. (32.7万人)
Number_i (32.0万人)
Ado (31.0万人)
EXILE (30.6万人)
INI (30.3万人)
Hey!Say!JUMP (29.7万人)
Kis-My-Ft2 (29.2万人)
超特急 (28.9万人)
※日経エンタテインメント参照









