映画やドラマで独特の存在感を放つ俳優、若葉竜也さん。
近年はドラマ 『アンメット ある脳外科医の日記』 での演技が大きな話題となり、「実力派俳優」として再評価されています。
しかし彼のキャリアは、突然始まったものではありません。
実は若葉竜也さんは、大衆演劇の名門「若葉劇団」に生まれ、1歳3か月で初舞台を踏んだ芸歴30年以上の俳優でもあります。
さらに、映画 『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ』 ではロックバンドのボーカル役に挑戦するなど、その表現の幅はますます広がっています。
この記事では、若葉竜也さんの経歴・家族・俳優としての転機・結婚の噂までをわかりやすく解説します。
💡若葉竜也とは?プロフィールと基本情報
まずは、俳優・若葉竜也さんの基本プロフィールを見てみましょう。
若葉竜也さんは1989年6月10日生まれ、東京都練馬区出身の俳優です。
本名は最上竜也(もがみ りゅうや)。
身長174cmで、所属事務所はnora。特技はギター演奏です。
俳優としてのキャリアは非常に長く、実は芸歴30年以上。
というのも、彼は大衆演劇の名門「若葉劇団」の家に生まれ、幼い頃から舞台に立っていたからです。
むーたん映像作品への出演は1998年、NHK大河ドラマ 徳川慶喜 がきっかけでした。



その後、映画やドラマに出演を重ねながら俳優としての経験を積み重ねていきます。
ただし、本人はインタビューで「役者以外の仕事をしたいと思っていた時期もあった」と語っています。
学生時代にはバンドを組み、ギターを担当。
「バンドで食べていけたら最高」と考えていたそうです。
しかしメンバーが就職するなどして活動が自然消滅し、20代半ばで「食べていける可能性が高い仕事」として俳優業を再び本格的に考えるようになりました。
このように若葉竜也さんのキャリアは、“子役出身のエリート俳優”というより、紆余曲折を経て実力を磨いてきた俳優といえるでしょう。
😲若葉劇団の三男!チビ玉三兄弟として活躍した幼少期
若葉竜也さんのルーツを語るうえで欠かせないのが、**大衆演劇の名門「若葉劇団」**です。
若葉劇団は祖父の若葉しげるさんが創設した劇団で、父の若葉愛さんが座長を務めていました。
若葉竜也さんは5人きょうだいの三男として生まれ、幼い頃から舞台の世界に囲まれて育ちます。
そして驚くべきことに、彼が初めて舞台に立ったのは1歳3か月のとき。
まさに生まれながらの役者といえる環境でした。



幼少期には兄弟とともに**「チビ玉三兄弟」**として活動し、大衆演劇界では非常に人気のある存在でした。



テレビ番組の密着取材を受けるほど注目され、子役として多くの舞台に出演していたのです。
しかし、若葉竜也さん本人はこの環境について「当たり前すぎて特別だとは思わなかった」と語っています。
舞台が生活の一部だったため、特別な職業という感覚があまりなかったようです。
高校は芸能人が多く通う堀越高等学校へ進学。
この頃には音楽にも強い興味を持ち、友人とバンドを組んで活動していました。
つまり、現在の俳優・若葉竜也さんの演技には、幼少期から舞台で培われた経験と、音楽やカルチャーへの興味が融合していると言えるでしょう。
🌌俳優としての転機|映画『葛城事件』で評価された理由
若葉竜也さんが俳優として大きく注目された作品のひとつが、2016年公開の映画 『葛城事件』です。
この作品は、ある一家を中心に死刑制度や社会問題を描いた重厚な人間ドラマ。
若葉竜也さんは難しい役柄をリアルに演じ、その演技が高く評価されました。
結果として彼は、TAMA映画賞 最優秀新進男優賞を受賞。
映画ファンや業界関係者から「実力派俳優」として注目されるようになります。
さらに2021年には、今泉力哉監督の映画 『街の上で』で映画初主演を務めました。
この作品は若者の日常や恋愛を自然体で描いた作品で、若葉竜也さんの柔らかくリアルな演技が高く評価されています。
若葉竜也さんはインタビューで、演技について次のように語っています。
「登場人物をキャラクター化したくない。人間はもっと多面的なものだから」
つまり彼の演技は、いわゆる“わかりやすいキャラ”を作るのではなく、人間のリアリティを大切にするスタイルなのです。
この独特の演技哲学こそが、若葉竜也さんが多くの映画監督から信頼される理由のひとつでしょう。
😊ドラマ『アンメット』で再評価された実力派俳優
9時35分頃からはショービズ🎶
— シューイチ (@shu1tv) March 14, 2026
▼映画🎬『ストリート・キングダム』🎸#峯田和伸 さん #若葉竜也 さん #吉岡里帆 さん #間宮祥太朗 さんに直撃🎤
▼初の親子共演 #杉浦太陽 さん& #辻希美 さん& #希空 さんが #TGC のランウェイに🩷
▼#稲葉浩志 さん熱唱🎙️侍JAPANにエール pic.twitter.com/cy55wxMv9m
若葉竜也さんの知名度が一気に広がった作品といえば、ドラマ 『アンメット ある脳外科医の日記』 です。
このドラマは、記憶障害を抱えながら医師として働く主人公の物語で、医療ドラマでありながら人間ドラマとしても高く評価されました。
若葉竜也さんはこの作品で重要な役を演じ、繊細な演技が大きな話題に。
結果として
- ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞
- 東京ドラマアウォード 助演男優賞
を受賞しています。
実は若葉竜也さんは、かつて民放の連続ドラマに出演することにあまり積極的ではありませんでした。
その理由は「制作スケジュールが短く、作品にじっくり向き合えないことが多い」と感じていたからです。
しかし『アンメット』のプロデューサーから作品の理念を直接聞き、「この作品なら本気で取り組みたい」と出演を決意したといいます。
このエピソードからも、若葉竜也さんがいかに作品への誠実さを大切にする俳優なのかがわかります。
💍若葉竜也は結婚している?杉咲花との噂や恋愛観
若葉竜也さんについて検索すると、「結婚」というキーワードもよく見られます。
結論から言うと、現在は結婚していません。
ただし2024年には、女優 杉咲花さん との交際が報じられ話題になりました。
二人はドラマ『アンメット』で共演しており、それがきっかけで距離が縮まったとされています。
とはいえ、この報道について本人からの公式コメントは出ていません。
恋愛観について若葉竜也さんは、インタビューで次のように語っています。
- 好きになったらストレートに気持ちを伝える
- 駆け引きは苦手
- 一目惚れより会話の相性を重視
かなり率直な性格のようで、「乙女心がわからず怒られたことがある」と自ら語るなど、飾らない人柄がうかがえます。
また、結婚については「流れに身を任せたい」と話しており、現時点では特に結婚を急いでいる様子はないようです。
杉咲花さんの、深堀り記事です!こちらをご覧ください!!
🎬最新映画『ストリート・キングダム』でロッカー役に挑戦
若葉竜也、峯田和伸とW主演『ストリート・キングダム』舞台あいさつで涙にじむ 憧れの田口組参加で感激(写真 全2枚)https://t.co/LON244hyMb
— オリコンニュース (@oricon) February 25, 2026
#映画ストリートキングダム @streetkingdomjp
2026年公開予定の映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ』でも若葉竜也さんは大きな注目を集めています。
この作品は、1970年代後半の日本で起こった音楽ムーブメント「東京ロッカーズ」をテーマにした映画。
若葉竜也さんはバンド「TOKAGE」のリーダー兼ボーカルモモ役を演じます。
共演はミュージシャンで俳優の 峯田和伸さん。
監督は俳優としても知られる 田口トモロヲさんです。
実は若葉竜也さんは、もともと音楽好きでギターも得意。
さらに80年代カルチャーやヴィンテージ文化にも強い興味を持っているため、この作品はまさに“ハマり役”と言われています。
映画では、まだ名前の知られていなかった若者たちが、自分たちの音楽を自分たちの手で発信しようとする姿が描かれます。
俳優としてリアリティを追求する若葉竜也さんが、このロックな役をどう演じるのか、公開前から大きな期待が集まっています。
📌まとめ
若葉竜也さんは、大衆演劇の名門「若葉劇団」に生まれ、1歳3か月で舞台に立った芸歴30年以上の俳優です。
映画 『葛城事件』 や『街の上で』で演技力が評価され、ドラマ 『アンメット』では助演男優賞を受賞。
近年は映画やドラマで欠かせない実力派俳優として存在感を高めています。
また恋愛では 杉咲花さんとの交際報道 が話題になりましたが、現在は結婚していません。
そして2026年には映画 『ストリート・キングダム』が公開予定。
音楽カルチャーを背景にした作品で、若葉竜也さんの新たな魅力が見られそうです。
舞台出身ならではのリアリティある演技で、これからも日本映画界を支えていく俳優のひとりと言えるでしょう。
【※本記事は公式発表・公式情報を参考にしつつ、作品内容を基にした考察を中心に構成しています。】









