モデル・女優として活躍を続ける井桁弘恵(いげた ひろえ)さんが、2026年2月公開の劇場版『教場 Requiem』への出演で、あらためて注目を集めています。
木村拓哉さん演じる鬼教官・風間公親のもと、緊張感あふれる警察学校を舞台にした本作で、井桁弘恵さんは初沢紬(はつざわ つむぎ)役を担当。
本人も「心身ともに鍛えられた」と語るほど、俳優として大きな経験となったようです。
福岡の名門進学校から早稲田大学へ進学し、学業と芸能活動を両立してきた努力家としても知られる井桁弘恵さん。
この記事では、経歴・家族・仕事観・プライベートな素顔まで、今あらためて知りたい井桁弘恵さんの魅力を、やさしく紐解いていきます。
🏫福岡育ちの才女、井桁弘恵の学歴と芸能界までの道のり
井桁弘恵さんは、福岡県福岡市出身。
地元では教育熱心な地域として知られる百道エリアで育ち、福岡市立百道中学校を卒業後、県内屈指の進学校である福岡県立修猷館高校(偏差値73)へ進学しています。
高校時代はテニス部に所属しながら勉強にも全力で取り組み、その後は早稲田大学人間科学部へ進学。
芸能活動と大学生活を両立させながら、しっかりと卒業までやり遂げた点からも、計画性と努力を積み重ねる力がうかがえます。
芸能界入りのきっかけは、2012年に参加した「ミス・ティーン・ジャパン」。
むーたんここで評価を受けたことが、現在のキャリアへと繋がっていきました。
2017年には日本テレビ『ZIP!』のリポーターとしてテレビ出演を開始し、2018年には11代目ゼクシィガールに抜擢。
一気に知名度を高めました。
modelpress : 新ゼクシィCMガールは井桁弘恵 新郎役・細田善彦と撮影で“300回”キス
そして大きな転機となったのが、2019年放送の『仮面ライダーゼロワン』。
刃唯阿/仮面ライダーバルキリー役で見せた凛とした佇まいとアクションは、多くの視聴者に強い印象を残しています。



モデル出身ながら、**「演技でも勝負できる存在」**として評価を高め、ドラマ・映画と着実にキャリアを広げてきました。
派手なブレイクではなく、一歩ずつ信頼を積み上げてきた道のりこそが、井桁弘恵さんの大きな魅力なのかもしれません。
🌈『教場 Requiem』で見せる成長と、仕事に向き合うプロ意識
FFGの個人向け新金融サービス「vary」のTV-CMが公開!「バリーお得な革命、はじまる。」井桁弘恵さんが甲冑姿の“革… https://t.co/YFbm5jS2Tg pic.twitter.com/t6kCE94h27
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) January 16, 2026
劇場版『教場 Requiem』は、警察学校という極限状態の中で人間の本質を描くシリーズの後編にあたります。
井桁弘恵さんが演じる初沢紬は、厳しい訓練と規律の中で揺れ動く若者の一人。
華やかな役柄とは異なり、内面の葛藤や成長を丁寧に表現する役どころです。
撮影を振り返り、井桁弘恵さんはSNSで「心身ともに風間教場で鍛えていただいた」とコメント。



長丁場の撮影と緊張感ある現場は、俳優としての意識を大きく変える経験だったようです。
共演には木村拓哉さんをはじめ、綱啓永さん、齊藤京子さん、金子大地さんなど実力派が揃い、常に高い集中力が求められる環境だったことが伝わってきます。
井桁弘恵さんの特徴的な仕事観として知られているのが、**「注意されなくなることが怖い」**という考え方。



CLASSY.のインタビューでは、監督やスタッフに自らフィードバックを求め、「今の演技はどうでしたか?」と積極的に聞く姿勢を語っています。
言われなくなる=成長ではなく、見放される可能性もあるという意識を持ち続けている点に、プロとしての覚悟が感じられます。
また、役作りでは「姿勢から役に入る」という独自のアプローチを大切にしており、身体表現から内面を作り込むタイプ。
SNSでの評価よりも「一緒に作品を作ったチームの評価」を重視する姿勢も含め、長く現場で信頼される理由がよく分かるエピソードです。
👪家族・結婚観・福岡愛から見える、井桁弘恵の素顔
井桁弘恵さんの人柄を語るうえで欠かせないのが、家族との関係と地元・福岡への深い愛情です。
姉は東京大学大学院を卒業した研究者で、Google PixelのCMで共演したことも話題になりました。
互いを尊重し合う姉妹関係は、インタビューの端々からも伝わってきます。
両親や祖父母は現在も福岡在住。
井桁弘恵さんは帰省するたびに必ず家族に会い、祖父母の家を訪れ、お墓参りにも足を運ぶそうです。
母校・修猷館高校を訪ねたり、テニス部の様子を見に行ったりと、原点を大切にする姿勢がとても印象的です。
結婚については、2026年1月現在は未婚。
雑誌インタビューでは「結婚がゴールじゃない」と語り、「ひとりより心地いい相手と出会えたら」という価値観を大切にしている様子。
CLASSY ONLINE : 井桁弘恵さんインタビュー「1人でいる以上に心地のいい人をいかに見つけられるか」
キャリアを優先しつつ、無理に形にこだわらない考え方が、多くの共感を集めています。
プライベートではドライブや旅行が大好きで、思い立って友人とディズニーに行ったり、夜にサウナとドライブを楽しんだりすることも。
福岡グルメでは**「資さんうどん」派**を公言し、東京で初めてコシの強いうどんを食べたときに驚いた、という微笑ましいエピソードもあります。
Ambitions : 【井桁弘恵インタビュー】私の好きな福岡。景色、味、におい。
こうした日常の一つひとつが、井桁弘恵さんの自然体で飾らない魅力を形作っているのかもしれません。
📌まとめ
井桁弘恵さんは、福岡の名門校から早稲田大学へ進学し、努力を重ねながら芸能界で着実にキャリアを築いてきた女優です。
『教場 Requiem』では、これまでとは一味違う緊張感ある役柄に挑み、俳優としての成長と覚悟をしっかりと刻みました。
仕事に対して真摯で、家族や地元を大切にし、自分の人生を豊かにする選択を続ける姿勢は、多くの人の共感を集めています。
これから映画や舞台など新たな挑戦を重ねていく中で、井桁弘恵さんがどんな表情を見せてくれるのか、静かに、そして楽しみに見守っていきたいですね。









