朝ドラ『おむすび』への出演をきっかけに、一気に注目度を高めた若手女優・**田畑志真(たばた しま)**さん。
透明感のある佇まいと、年齢以上に深みを感じさせる演技力で、「この子は誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
子役時代から着実にキャリアを積み重ね、2024年に高校を卒業してからは女優業一本の道へ。
朝ドラ、映画主演、情報番組キャスターと、活躍の場を広げ続けています。
この記事では、田畑志真さんとは何者なのかを軸に、プロフィール・経歴・代表作、そして人柄や演技への想いまでを、初めて知る方にも分かりやすくまとめていきます。
読み終えた頃には、きっと応援したくなっているかもしれません。
🏫田畑志真のプロフィールは?年齢・出身地・学歴から素顔に迫る
田畑志真さんは2005年12月24日生まれ、熊本県出身の女優さんです。
2026年には20歳を迎える、まさに次世代を担う存在として注目されています。
血液型はO型、身長は161cm(一部では163cmと表記されることも)で、落ち着いた雰囲気と親しみやすさを併せ持つ印象が特徴的です。
所属事務所は、戸田恵梨香さん・有村架純さんなど実力派女優が名を連ねるフラーム。
2017年から所属しており、事務所の育成方針のもとで丁寧にキャリアを築いてきました。
学歴については、小学生時代に熊本から千葉へ転居し、高校は2024年春に卒業。
大学には進学せず、女優業に専念する決断をしています。
JISHA : 「熱中症予防」ポスタータレントインタビュー:田畑志真さん
この選択からも、「お芝居で生きていく」という覚悟の強さが伝わってきます。
家族構成は祖母・両親・兄で、現在は祖母と同居。
祖母とお茶を飲みながらテレビを見る時間が一番の癒しだと語っており、素朴で温かい家庭環境が、彼女の穏やかな人柄を形作っているようです。
また、趣味・特技も非常に多彩。
殺陣・乗馬・野球観戦・御朱印集めなど、インドアとアウトドアのバランスが取れたライフスタイルが印象的です。
特に野球愛は有名で、読売ジャイアンツの熱心なファン。
外野席で声を出して応援するほどで、「始球式をやってみたい」という夢も語っています。
こうした等身大の魅力が、役柄にも自然な説得力を与えているのかもしれません。
💡田畑志真の経歴は?デビュー秘話と子役時代からの積み重ね
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田畑志真さんの芸能界入りはとても早く、4歳の頃にモデル事務所へ所属したことが最初のきっかけでした。
兄の友人の母親から声をかけられたという、偶然のようで必然的な出会いだったようです。
その後、引っ越しを機に一度活動を休止しますが、小学生になる頃には「お芝居をやってみたい」という想いが芽生え始めます。
転機となったのが、脚本家・野島伸司さん監修のポーラスター東京アカデミーとの出会いでした。
実はオーディションはすでに締め切られていたものの、エントリーシート審査によって特例入学が認められています。
むーたんこのエピソードからも、当時から光るものを持っていたことがうかがえます。
ORICON NEWS : 朝ドラ初挑戦の田畑志真、高校卒業で「覚悟を決めた」 10代ラスト&役者業への抱負語る
2016年、フジテレビ系ドラマ**『Chef~三ツ星の給食~』で連続ドラマデビュー。
その後は『高嶺の花』『dele』『青のSP』など話題作に出演し、「気づいたら印象に残っている若手女優」**として少しずつ認知を広げていきました。



映画では『まるで惑星』で主演を務め、繊細な感情表現が高く評価されています。
デビュー当初は「セリフを間違えないこと」「NGを出さないこと」を意識していたそうですが、現在は役の内面を深く考え、その気持ちになって言葉を発することを何より大切にしているとのこと。
経験を重ねるごとに、演技への向き合い方も確実に進化しています。
こうした地道な積み重ねが、今の評価につながっているように感じられます。
🍙朝ドラ『おむすび』で何が変わった?田畑志真が注目された理由
田畑志真さんにとって、NHK連続テレビ小説『おむすび』への出演は大きな転機となりました。
演じたのは、ヒロインの幼馴染・佐久間菜摘役。
明るさと影を併せ持つ役柄を、自然体で表現した演技が高く評価されています。
実はオーディションでは別の役で参加していましたが、その後ギャル役としても呼ばれ、「ギャルメイクを全部自分で作ってくる」という課題が出されたそうです。



この柔軟な対応力も、制作側の目に留まった理由のひとつかもしれません。
Smart Web : 「朝ドラ『おむすび』で“かわいい”と話題」19歳田畑志真の素顔とは?様々な人の人生を生きられる俳優という仕事が好き
約半年間、同じ役を演じ続けたのは初めての経験で、本人も**「役者としてすごく幸せでありがたかった」**と語っています。
役作りのために、モデルとなった神戸の商店街を訪れ、阪神・淡路大震災の話を現地の方から直接聞くなど、丁寧な準備を重ねていました。



この姿勢こそが、視聴者の心を動かした理由なのでしょう。
共演者とのエピソードも印象的です。
橋本環奈さんについては「周りをよく見ている方」と尊敬を語り、キムラ緑子さんからは撮影のたびに「娘~!」と声をかけられていたそうです。
現場で愛される人柄が、そのまま画面にも表れていたように感じられます。
高校卒業と朝ドラ出演が重なった2024年は、まさに人生の転換期。
女優業一本で生きていく覚悟を決め、「不安はあるけれど、今はお芝居を全力で楽しみたい」と前向きに語る姿が印象的でした。
この経験を経て、田畑志真さんは確実に次のステージへ進み始めています。
📌まとめ
田畑志真さんは、子役時代から一歩ずつ積み重ねてきた努力型の女優です。
朝ドラ『おむすび』での経験を通じて、演技力だけでなく、人としての深みや覚悟も多くの人に伝わりました。
派手さよりも誠実さ、瞬間的なブレイクよりも持続する成長。
そんな言葉がよく似合う存在です。
これからどんな役を演じ、どんな表情を見せてくれるのか。
田畑志真さんという女優の物語は、まだ始まったばかりなのかもしれません。
そっと見守りながら、応援していきたくなりますね。









