2025年、超特急がついに**ライブ動員力ランキングTOP40入り(第40位)**を果たしました。
アリーナツアーで約10万人を動員し、さいたまスーパーアリーナを満員にする――これは決して偶然ではありません。
デビューから十数年、決して“順風満帆”とは言えなかった彼らが、なぜ今このタイミングで大きな結果を出せたのか。
その答えは、メンバー9人それぞれの役割への覚悟と、あきらめなかった時間の積み重ねにあります。
この記事では、2025年の動員力データを軸に、超特急がここまで来られた理由を、数字とエピソードの両面から紐解いていきます。
今の超特急が“強い理由”、一緒に見ていきましょう。
🏅10万人動員は伊達じゃない|2025年アリーナツアー「EVE」が示した本当の実力
超特急が2025年に開催したアリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 “EVE”」は、グループ史上最大規模となる全8公演、総動員数約10万人という結果を残しました。
特に象徴的だったのが、**さいたまスーパーアリーナ2日間・約6万人動員(スタジアムモード)**です。
ここは“本当に人気があるグループ”しか立てない場所。
名前だけでは埋まりません。
重要なのは、この数字が一過性のバズではなく、積み重ねの結果だという点です。
むーたん超特急は長年、メインダンサーとバックボーカルという独自のスタイルを貫いてきました。



流行に寄せず、役割を崩さず、それでもライブの完成度を上げ続けてきた。
その姿勢が、ようやく大きな会場で評価されたのです。
さらに2025年は、9人体制が完全に“機能”し始めた年でもありました。
billboard JAPAN : <インタビュー>9人で走り始めた超特急がこれからの10年へ向ける「宇宙ドライブ」
新メンバー加入後も、パフォーマンスの軸がブレなかったこと。
むしろ表現の幅が広がり、ライブ全体の厚みが増したことが、動員力の伸びに直結しています。
「箱を大きくしたから人が来た」のではなく、「人が来る力があったから箱が大きくなった」。
この順番を間違えなかったことが、TOP40入りへの大きな一歩だったように感じます。
🏅メインダンサー×バックボーカルという武器|役割を貫いた9人の覚悟
今日のMC新木優子と超特急#年間ミュージックアワード2025
— 組長(非公式) (@kumichoudesu) December 29, 2025
お疲れさん😎‼️(ゴースト)#新木優子#超特急#スターダストプロモーション pic.twitter.com/CXSvBUfIO8
超特急の最大の特徴は、今も昔も変わらないメインダンサーとバックボーカルの明確な役割分担です。
正直、このスタイルは誤解されやすく、簡単な道ではありませんでした。
特にバックボーカルという立場は、目立ちにくく、葛藤も多かったはずです。
実際、タカシさんは過去に「自分の役割」に悩んだ時期があったことを明かしています。



そんな時にかけられた「歌はライブの入口になる」という言葉。



この一言が、バックボーカルという役割への誇りを支える軸になりました。
ORICON NEWS : 超特急タカシ&シューヤ、“バックボーカル”を語る「拡声器としての役割を」 “相方”としての思いも再確認【インタビュー後編】
9人体制になった今、その構造はさらに強固になっています。
タカシさんとシューヤさんの“相方”のような関係性は、単なる仲良しではありません。
お互いの役割を尊重し、背中を預け合う覚悟があるからこそ、ステージ全体が安定するのです。
また、ユーキさんを中心としたライブ演出力も見逃せません。
ダンサーでありながら全体を俯瞰し、感情の流れまで設計する。
その積み重ねが、**「また行きたいライブ」**を生み出しています。
全員が主役になろうとしない。
全員が役割を果たそうとする。
この一見地味で、でも一番難しい選択を続けてきたことが、2025年の結果につながっているのだと思います。
🏅あきらめなかった時間が動員力になった|8号車と築いた信頼の年月
超特急の動員力を語るうえで欠かせないのが、8号車(ファンの呼称)との関係性です。
彼らは急激にファンを増やすタイプではありませんでした。
それでも、ライブを重ね、言葉を交わし、時間を共有し続けてきました。
さいたまスーパーアリーナで、ユーキさんが涙ながらに語った
「あきらめなかったら夢は叶う」



この言葉は、綺麗ごとではなく、超特急自身が体現してきた現実です。
音楽ナタリー : 「あきらめなかったら夢は叶う」超特急が“過去最大”の8号車と見据えた夢の場所とその先、「EVE」ツアー終幕
売れそうで売れない時期、環境が変わるたびに問われた覚悟。



それでも彼らは、ドームを目指す夢を下ろしませんでした。
その姿を見続けてきた8号車が、2025年、確実に会場を埋めたのです。
動員力とは、広告費や話題性だけでは作れません。
「この人たちのライブなら行きたい」
そう思ってもらえるまでの信頼が、数字として表れただけなのです。
超特急のTOP40入りは、ブームではなく、関係性の成果。
だからこそ、ここから先も強い。そう感じさせる結果でした。
🏅まとめ
超特急が2025年にライブ動員力TOP40入りを果たした理由は、決して一つではありません。
約10万人を動員したアリーナツアーという実績、
役割を貫いた9人それぞれの覚悟、
そして何より、8号車と積み上げてきた信頼の年月。
そのすべてが重なった結果でした。
派手な近道は選ばず、遠回りでも自分たちの形を守り続けた超特急。
だからこそ、数字に“温度”があるのだと思います。
これから先、どこまで景色が広がっていくのか。
その続きを、静かに、でも楽しみに見守りたくなりますね。
🎊 2025年 ライブ動員力ランキング!! 🎊
Snow Man (72.7万人)
Mrs.GREEN APPLE (69.5万人)
サザンオールスターズ (68.9万人)
Six TONES (65.0万人)
乃木坂46 (56.9万人)
KIng & Prince (55.3万人)
BE:FIRST (54.5万人)
なにわ男子 (52.8万人)
三代目J SOUL BROTHERS (47.4万人)
米津玄師 (43.9万人)
櫻坂46 (43.0万人)
Aぇ!Group (40.8万人)
timelesz (40.2万人)
ONE OK ROCK (38.4万人)
小田和正 (37.8万人)
B”z (37.8万人)
Travis Japan (36.4万人)
MISIA (35.7万人)
福山雅治 (35.1万人)
日向坂46 (35.1万人)
Nissy (35.0万人)
ゆず (34.0万人)
THE RAMPAGE (33.3万人)
UVERworld (33.0万人)
Perfume (32.7万人)
WEST. (32.7万人)
Number_i (32.0万人)
Ado (31.0万人)
EXILE (30.6万人)
INI (30.3万人)
Hey!Say!JUMP (29.7万人)
Kis-My-Ft2 (29.2万人)
超特急 (28.9万人)
※日経エンタテインメント参照









