2025年のライブ動員力ランキングでHey! Say! JUMPは第38位・29.2万人動員という結果を記録しました。
一見すると「少し控えめ?」と感じるかもしれませんが、実はこの数字の裏には、**20年近く第一線で活動を続けてきたグループならではの“強さ”**がしっかりと詰まっています。
7人体制への移行、ドームツアーでの圧倒的な演出力、そして山田涼介さんを中心としたライブ完成度の高さ。
派手な話題だけでは測れない、安定した支持と信頼が今も動員力として形になっているのです。
この記事では、ランキングの数字だけでは見えてこない「Hey! Say! JUMPがなぜ今も強いのか」を、データとエピソードを交えながらやさしく紐解いていきます。
🏅2025年ライブ動員力ランキング38位は「低下」ではなく「安定」の証
2025年のライブ動員力ランキングでHey! Say! JUMPは29.2万人・24公演という実績を残しました。
Snow ManやSixTONESといった“動員特化型”の後輩グループが上位を占める中、この順位をどう捉えるかがポイントです。
結論から言えば、これは人気低下ではなく、成熟したグループの安定推移と見るのが自然でしょう。
Hey! Say! JUMPは2007年デビュー。
むーたん2025年時点でキャリアは18年目に入り、ファン層も10代から30代以上まで幅広く広がっています。



そのため「とにかく公演数を増やして数字を積み上げる」戦略ではなく、質を重視したツアー構成にシフトしているのが特徴です。
実際、2024〜2025年に開催されたドームツアー『H⁺』では、4都市10公演で約46万人を動員。
ランキング対象期間の数字以上に、1公演あたりの満足度と完成度が高いツアーでした。
**「たくさんやる」より「確実に届ける」**というスタンスは、長く応援してきたファンほど強く支持しています。
音楽ナタリー : Hey! Say! JUMP、全10公演のドームツアー「H+」開催
また、Hey! Say! JUMPはテレビ露出や個人活動が多く、グループ単位のライブ頻度を抑えている年もあります。
それでも毎年ランキング圏内に入り続けている事実は、一定数の“必ず会いに来るファン”が存在している証拠とも言えるでしょう。
🏅なぜHey! Say! JUMPのライブは「満足度が高い」と言われ続けるのか
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— Hey! Sɑy! JUMP / Storm Labels❕ (@JUMP_Storm) July 31, 2024
ビジュアルコメンタリー
of LIVE TOUR PULL UP! [予告編]🍕🍹
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Hey! Say! JUMP 揃って初!
ビジュアルコメンタリー 本編は
8/7(水)、8/14(水)の2週連続
YouTubeで公開!
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Hey! Say! JUMPの最大の強みは、やはりライブの完成度の高さにあります。
『LIVE TOUR 2024-2025 H⁺』では、「DARK & POP」という明確なコンセプトを掲げ、楽曲・衣装・映像・照明すべてが一つの世界観として設計されていました。
特に話題になったのが、グループ初となる無線制御ペンライトと、過去最多規模の電飾演出です。
観客席全体が演出の一部になることで、「見るライブ」ではなく**「体験するライブ」**へと進化しました。
an‣an web : Hey! Say! JUMPの魅力満載、ファンタジックなステージに5万5千人が大熱狂!
この演出を支えているのが、センター・山田涼介さんの存在です。
人もインタビューで
「ライブはファンに夢を与える場所」
と語っており、どの席からでも楽しめるよう、ファンサービスを“カメラ越し”に届けるという独自の美学を貫いています。
日経トレンド : 山田涼介と八木勇征が語る「ボーダーレスなエンタメ界での戦い方」
さらに、7人体制になったことで、一人ひとりの役割がより明確になりました。
ダンス、歌、MC、空気作り。
それぞれが自分の持ち場を理解しているからこそ、無駄のないテンポ感と安心感が生まれています。
派手さだけではなく、「ちゃんと楽しませてくれる」信頼感が、Hey! Say! JUMPのライブにはあるのです。
🏅7人体制でも揺るがない理由と、20周年へ向かう現在地
2025年8月、中島裕翔さんの卒業によりHey! Say! JUMPは7人体制となりました。
この変化に不安を感じたファンも少なくなかったはずです。
しかし現在のグループを見ると、揺らぎよりも結束の強さが際立っています。



もともとHey! Say! JUMPは、メンバー同士の関係性が非常に穏やかで、長年にわたって大きな衝突が表に出てこないグループでした。



過去のインタビューでも、カラオケ大会の思い出を語り合うなど、「仕事仲間」でありながら「家族的」な距離感が印象的です。
7人体制になった今、その結束力はより濃くなっています。
ステージ上での視線の送り方や、MC中の自然なフォローからも、長年積み重ねてきた信頼関係が伝わってきます。
そして2027年には20周年という大きな節目が控えています。
派手な路線変更をするのではなく、自分たちの得意なエンターテインメントを丁寧に磨き続ける姿勢こそが、Hey! Say! JUMPの現在地です。
その積み重ねが、ランキングという数字以上の“価値”を生み出しているのかもしれません。
🏅まとめ
Hey! Say! JUMPが2025年もライブ動員力ランキングに名を連ねている理由は、単なる人気の持続ではありません。
長年築いてきた信頼、完成度の高いライブ、そしてファン目線を忘れない姿勢が、今も確実に支持されているからです。
7人体制になっても揺るがない土台があり、20周年へ向けて歩みを止めない姿は、とても自然で誠実に映ります。
派手な数字や話題に左右されず、**「会えば必ず満足できるグループ」**として存在し続けていること。
それこそが、Hey! Say! JUMPが今も強い理由なのではないでしょうか。
これからのステージも、きっと静かに、でも確実に心を掴んでくれそうですね。
🎊 2025年 ライブ動員力ランキング!! 🎊
Snow Man (72.7万人)
Mrs.GREEN APPLE (69.5万人)
サザンオールスターズ (68.9万人)
Six TONES (65.0万人)
乃木坂46 (56.9万人)
KIng & Prince (55.3万人)
BE:FIRST (54.5万人)
なにわ男子 (52.8万人)
三代目J SOUL BROTHERS (47.4万人)
米津玄師 (43.9万人)
櫻坂46 (43.0万人)
Aぇ!Group (40.8万人)
timelesz (40.2万人)
ONE OK ROCK (38.4万人)
小田和正 (37.8万人)
B”z (37.8万人)
Travis Japan (36.4万人)
MISIA (35.7万人)
福山雅治 (35.1万人)
日向坂46 (35.1万人)
Nissy (35.0万人)
ゆず (34.0万人)
THE RAMPAGE (33.3万人)
UVERworld (33.0万人)
Perfume (32.7万人)
WEST. (32.7万人)
Number_i (32.0万人)
Ado (31.0万人)
EXILE (30.6万人)
INI (30.3万人)
Hey!Say!JUMP (29.7万人)
Kis-My-Ft2 (29.2万人)
超特急 (28.9万人)
※日経エンタテインメント参照









