天童よしみさんが、2025年の第76回NHK紅白歌合戦に通算30回目の出場を果たすことが決定しました!
インスタグラムでは、92歳のお母さまと寄り添う2ショットとともに「母と泣きました」と胸を打つ報告が話題に。
7歳でのど自慢に出て以来、ずっと歌と向き合い続けてきた71歳の天童よしみさん。
その背中をずっと支えてきた母娘の絆、そして“なめたらあかん〜”から紅白のトリまで、歩んできた奇跡のような軌跡をやさしく、カジュアルにまとめてご紹介します。
天童よしみ、紅白30回目の偉業!“泣ける”インスタ報告に全国が胸アツ
2025年11月14日、天童よしみさんが第76回NHK紅白歌合戦に出場することが公式に発表されました。
これで紅白は通算30回目。
紅組歌手としては歴代12位タイというレジェンド級の記録です。
むーたんまさに演歌界を代表する存在であり、「この人が紅白にいると安心する」という声が毎年多いのも納得ですよね。
今回とくに話題となったのが、ご本人のインスタグラムでの出場報告。
“母と泣きました”という一文とともに、92歳のお母さまとの仲睦まじい2ショットを投稿。
ファンの間では「これは泣ける」「親孝行の極み」「すてきな親子」と感動の声が続々と寄せられました。



写真には、お母さまが笑顔で天童よしみさんの手を握り、「頑張って」とエールを送る姿が。
天童よしみさんは「まだまだ上れよ、と言ってくれました。厳しいわー」と愛のこもった母娘の掛け合いを紹介し、温かい空気がそのまま伝わるような投稿になっていました。
ORICON NEWS : 天童よしみ、90代母との2ショット添え『紅白』出演決定を報告「母と泣きました」
そして、この“母との絆”は天童よしみさんの人生そのものを映すキーワード。
天童よしみさんは幼少期から母の支えを受けながら歌に向き合い、下積み時代も二人三脚で乗り越えてきました。
紅白は、ただの音楽番組ではなく、天童よしみさん親子にとって「人生の節目」を象徴する舞台。
だからこそ、今回の“30回目”という節目は、天童よしみさんにも、そして母親にも特別な思いがあるのだと感じられます。
インスタのコメント欄には「お二人とも美しい」「泣けた」「母娘の笑顔に元気をもらった」など、世代を超えて愛される天童よしみさんらしい反響が広がり、まさに“国民的歌手”を象徴する投稿となりました。
7歳から舞台に立つ天才少女 → 13年の下積み → 31歳の逆転大ブレイク!
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天童よしみさんの“紅白30回出場”という偉業の裏側には、まるでドラマのような長い下積みと、誰にも真似できない努力の積み重ねがあります。
7歳で『素人名人会』に出場して名人賞を獲得し、その後も『日清ちびっこのどじまん』優勝、15歳で『全日本歌謡選手権』10週勝ち抜きと、早くから「天才少女」として注目を集めていました。
しかし、1972年に本格デビューしてからは、必ずしも順風満帆ではありませんでした。



デビュー作の『風が吹く』は大きくヒットせず、大阪に戻って歌謡教室を開きながら生計を支える“長い下積み期間”が始まります。
どれだけ歌っても売れない日々——でも天童よしみさんは決してあきらめませんでした。
毎日が発見ネット : 「いちばんつらかったのは…」天童よしみさんが語る過去と、「人生100年時代」の未来
そんな彼女を救ったのが、1985年の『道頓堀人情』との出会い。



阪神タイガースが21年ぶりに優勝し、大阪が熱狂に包まれていた年。



「負けたらアカンで東京に〜♪」の歌詞が人々の心に響き、一気にブレイク。
ここから“演歌界のトップスター”への道が開きました。
さらに、1996年には『珍島物語』が130万枚を超える歴史的大ヒット。
日本レコード大賞・最優秀歌唱賞など数々の賞を受賞し、一躍国民的歌手に。
以降、紅白でもトリを3度務めるなど、まさに“平成・令和を代表する女性演歌歌手”に位置づけられます。
テイチクレコード : 天童よしみプロフィール
71歳の現在も、声量・歌唱力ともに衰えないのは「毎日お風呂で歌う」「15分でも疲れたら休む」「階段を意識的に使う」など、地道なルーティンのおかげ。
天童よしみさん自身が「私の人生は、あきらめないということ」と語る通り、その姿勢が今の輝きにつながっているのです。
92歳の母との深い絆。“美の師匠”であり、人生の支えであり、最大のファン
天童よしみさんの人生に欠かせない存在——それが92歳のお母さまです。
今回の紅白出場報告でも注目を集めたように、二人は幼少期からずっと強い絆で結ばれており、天童よしみさんの歌手人生は母との歴史といっても過言ではありません。
お母さまは、歌が大好きだった亡きお父さまの意思も受け継ぎながら、天童よしみさんが幼い頃から歌の世界に挑戦する背中を押してきました。
コンテストへ通う道中、お弁当を作り、衣装を直し、ステージ裏で見守り続けてきた“最初のマネージャー”でもあるのです。
近年では、2度の骨折を乗り越え、再び歩けるようになった“奇跡の回復”が話題に。



天童よしみさんは忙しいコンサートの合間でも「たとえ10分でもマッサージして話す時間を作る」と語り、母との時間を最優先にする姿勢が多くの人の胸を打ってきました。
さらに、お母さまは“美の師匠”としても有名。
92歳の現在も、どこにも出かけない日でも1時間かけてメイクをし、姿勢を正し、凛とした佇まいを保つ——その生き方が天童よしみさん自身の美意識にも影響を与えています。
2025年11月には『徹子の部屋』へ親子で出演し、視聴者をほっこりさせるトークが大反響。



「よしみさんは小さい頃から明るくてね」「母がずっと応援してくれて…」と語り合う姿は、番組の名シーンのひとつになりました。
婦人公論.jp : 天童よしみさんが『徹子の部屋』に登場。最愛の母を語る「初の座長公演、のどの不調で渡邊先生のところへ駈け込んだ」声帯、呼吸、口腔内環境の3つの適切なケアで若々しい声は保てる
そして今回の紅白30回出場。
天童よしみさんにとっては、自分の努力の結晶であると同時に、長年支えてくれた母への“感謝の証”でもあります。
「母と泣きました」という一言に込められているのは、過ぎてきた日々と、親子で乗り越えてきた物語そのもの。観る側まで胸が熱くなるエピソードです。
【まとめ】
天童よしみさんの紅白30回出場は、ただの記録ではなく 「親子の絆の物語」 そのもの。
7歳の天才少女時代、13年の下積み、31歳の逆転ブレイク、そして 130万枚ヒット『珍島物語』 など数々の名曲。
そんな長い道のりを歩んでこられたのは、92歳の母の愛と支え があったからこそです。
インスタでの「母と泣きました」という言葉が示すように、今回の紅白は天童よしみさんにとって特別なステージ。
“あきらめない人生”を体現し続ける彼女の姿は、2025年の紅白でまた多くの人に勇気を届けてくれるはずです。
2025年第76回NHK紅白歌合戦 出場歌手
総合司会 : 有吉弘行 / 綾瀬はるか
/ 今田美桜 / 鈴木奈穂子アナウンサー
紅 組 50音順(カッコ内は出場回数)
- アイナ・ジ・エンド (初)
- あいみょん (7)
- ILLIT (2) 幾田りら (初)
- 石川さゆり (48) 岩崎宏美 (15)
- CANDY TUNE (初) 坂本冬美 (37)
- 髙橋真梨子 (7) ちゃんみな (初)
- 天童よしみ (30) 乃木坂46 (11)
- HANA (初) Perfume (17)
- ハンバート ハンバート (初)
- FRUITS ZIPPER (初)
- MISIA (10) 水森かおり (23)
- LiSA (4)









