令和の演歌・歌謡界で、もっとも勢いのある若手と言えば 新浜レオンさん。
2024年の大ヒット曲「全てあげよう」で披露した“膝スラ”が全国の小学生の間で社会現象となり、紅白歌合戦では視聴率31.7%を記録するなど、若い世代にも強烈な存在感を放っています。
その裏には 木梨憲武さん・所ジョージさんというテレビ界の大御所との出会いがあり、音楽家としての新浜レオンさんを一気に開花させました。
本記事では、二人との出会い、ヒットの要因、代表曲、そしてアニメ『名探偵コナン』とのコラボまで、新浜レオンさんの魅力をまるごと徹底解説します。
新浜レオン×木梨憲武×所ジョージ|奇跡の出会いが生んだ“令和の秀樹イズム”とは?
新浜レオンさんの快進撃は、間違いなく 木梨憲武さん・所ジョージさんとの出会いから加速しました。
きっかけは2023年12月に出演したTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』。
当時、BSの音楽番組で西城秀樹さんのカバーを歌っていた新浜レオンさんを木梨憲武さんがチェックしており、「彼に秀樹さん風の曲を書いてあげたい」と所ジョージさんに依頼したことから、すべてが動き始めます。
むーたん所ジョージさんは依頼のわずか2日後に曲を完成させ、木梨憲武さんは1週間以内に仮歌入りデモを作成。



この驚異的スピードで誕生したのが、のちに社会現象となる「全てあげよう」です。
この楽曲は、**西城秀樹さんを強くリスペクトした“令和版ヒデキ節”**とも言える仕上がりで、曲中のセリフやコール&レスポンスも秀樹イズムを感じさせる演出に。
幼い頃から父・髙城靖雄さんの影響で西城秀樹さんを聴いて育った新浜レオンさんにとって、まさに運命的なコラボでした。
Uta-Net : いろいろわかる…新浜レオンロングインタビュー!
そして何より大きいのが、木梨憲武さん&所ジョージさんのバックアップによって、新浜レオンさんの音楽が“演歌・歌謡界”という枠を超え、若年層にも届けられるエンタメ性を獲得したこと。
演歌系アーティストが若者の間で話題になることは珍しい中、新浜レオンさんは見事に時代を捉え、SNS・テレビ・学校文化にまで影響を与える存在となりました。
新浜レオンさんの快進撃の裏側には、「令和に秀樹を蘇らせたい」という大人たちの愛、そして新浜レオンさん自身の圧倒的努力があったのです。
“膝スラ”社会現象から紅白へ!新浜レオンをブレイクさせた「全てあげよう」の秘密
デビュー直後、上野の「おかちまちパンダ広場」で初めてイベントを開催した際、観客はゼロで、いたのはハト3羽だけという衝撃的なスタートを切った新浜レオンさん。
そんな彼の名前を全国に知らしめた最大のきっかけは、2024年の大ヒット曲 「全てあげよう」。
本曲は木梨憲武さんプロデュース、所ジョージさん作詞・作曲という豪華タッグであり、そのキャッチーさとパフォーマンス力の高さから、演歌・歌謡界では異例の“若者バズ”を巻き起こしました。
中でも注目を集めたのが、ライブやテレビ出演で見せる “膝スラ”(膝で滑り込むパフォーマンス)。
この動きがSNSやYouTubeショートで拡散し、小学生の間で大流行。



あまりに真似する子どもが増えたため、“膝スラ禁止令”が出た小学校があるという伝説的エピソードまで誕生しました。
音楽ナタリー : 新浜レオン ハト3匹から“演歌・歌謡界の寵児”へ



その勢いのまま出場した2024年の「第75回紅白歌合戦」では、前半1部の 最高視聴率31.7%を記録。
演歌・歌謡ジャンルの枠を超えた“令和のスター誕生”として注目を浴びました。
さらに本曲は、
- オリコン演歌・歌謡ランキング1位を7回獲得
- 42週連続トップ10入り
という驚異のロングヒットを記録し、演歌・歌謡界においては近年稀に見る快挙となりました。
「全てあげよう」は、ただのヒット曲ではありません。
新浜レオンさんという“新人”の殻を破り、国民的認知度を一気に押し上げた完全なブレイクスイッチでした。
そして、勢いは止まりません。
2025年には「第76回紅白歌合戦」へ 2年連続出場を決定。
演歌・歌謡界を背負う存在として、確実にステージを上りつづけています。
コナン主題歌で若者層を開拓!「Fun! Fun! Fun!」と“新時代の歌謡スター”としての挑戦
【快挙】
— こなぴくん❄️興行収入実況 (@CNP___boxoffice) November 21, 2025
コナン主題歌がレコード大賞にノミネート
現在ED曲として放映されている新浜レオンさんの「Fun! Fun! Fun!」が優秀作品賞に選ばれました。12月30日17時30分より放送の日本レコード大賞で曲披露と最優秀賞の発表があります。#レコード大賞#名探偵コナン pic.twitter.com/8zu06r6B0H
2025年、新浜レオンさんはさらに大きな一歩を踏み出します。
TVアニメ『名探偵コナン』の新エンディングテーマに、新浜レオンさんの曲 「Fun! Fun! Fun!」 が抜擢されました。
これが演歌・歌謡歌手としては 史上初の快挙。
コナンといえば、国民的アニメでありながら若年層の視聴者が非常に多い作品。



そこに演歌・歌謡系のアーティストが抜擢されるというのは異例中の異例で、新浜レオンさんの活動の幅が“世代を超えるエンタメ”として評価されている証です。
billboard JAPAN : <インタビュー>新浜レオンが目指す演歌•歌謡のアーティスト像——二面性が収録されたニューシングル『Fun!Fun!Fun!/炎のkiss』について語る
さらに「Fun! Fun! Fun!」は、これまでの新浜レオンさんのイメージを大きく刷新。
爽やかでポップ、疾走感のあるメロディは、従来の演歌ファンだけでなく、アニメファンや若いリスナーにも受け入れられました。
YouTubeやSNSでも高い再生回数を記録し、新浜レオン=演歌だけではないという印象を強く打ち出すことに成功しました。



この挑戦は、新浜レオンさんの掲げる信念 **「演歌・歌謡を知らない世代にも魅力を届けたい」**という思いと完全に一致。
an an web : 〈WHO’S HOT〉新浜レオン「野球をやってきたからこそ、歌手になれたんだと思っています」
さらに、サンリオとのコラボキャラ「れおすけ」や上野観光大使への就任、大河ドラマ出演など、活動の幅はますます広がっています。
「全てあげよう」で全国に名前を知られ、「Fun! Fun! Fun!」で若者層を獲得したことで、新浜レオンさんはついに “新時代の歌謡スター” へと進化したのです。
■まとめ
新浜レオンさんは、木梨憲武さん・所ジョージさんとの運命的な出会いから誕生した「全てあげよう」の大ヒット、そして『名探偵コナン』主題歌という快挙により、**演歌・歌謡の枠を越えた“令和のエンタメスター”へと成長しました。
“膝スラ”の社会現象や紅白2年連続出場など、話題性も実力も兼ね備えた存在です。
これからも新浜レオンさんの挑戦は続きます。
「若い世代にも歌謡の魅力を届けたい」**という彼の思いが、さらに大きなムーブメントを生み出すことでしょう。
演歌・歌謡界に新しい風を吹き込む、新浜レオンさんから目が離せません。
🎉2025年 第76回 NHK紅白歌合戦 出場歌手🎉
50音順(カッコ内は出場回数)
総合司会
紅 組
アイナ・ジ・エンド (初)
あいみょん (7)
ILLIT (2)
幾田りら (初)
石川さゆり (48)
岩崎宏美 (15)
CANDY TUNE (初)
坂本冬美 (37)
髙橋真梨子 (7)
ちゃんみな (初)
天童よしみ (30)
乃木坂46 (11)
HANA (初)
Perfume (17)
ハンバート ハンバート (初)
FRUITS ZIPPER (初)
MISIA (10)
水森かおり (23)
LiSA (4)
白 組
&TEAM (初)
ORANGE RANGE (3)
King & Prince (6)
久保田利伸 (2)
郷ひろみ (38)
サカナクション (2)
純烈 (8)
TUBE (3)
Number_i (2)
新浜レオン(2)
Vaundy (3)
BE:FIRST (4)
福山雅治 (18)
布施 明 (26)
Mrs. GREEN APPLE (3)
三山ひろし(11)
M!LK(初)









