2025年、デビュー40周年を迎えた TUBE が“27年ぶり”となる紅白歌合戦に帰ってきます。
夏の代名詞として長年愛されてきたTUBEですが、なぜ今、紅白に再登場することになったのか?
そして彼らは、どんな道のりを歩んで「日本一の夏バンド」と呼ばれるようになったのか?
本記事では、紅白出場の理由から、TUBE誕生の歴史、40周年に至る最新の活動までを、カジュアルで読みやすい形でわかりやすくまとめました。
TUBEの魅力を“丸ごと”知りたい方にぴったりの完全ガイドです!
TUBEが「夏バンド」と呼ばれるようになった理由と誕生の歴史
TUBEが“夏バンド”として絶対的な存在感を持つようになった背景には、結成初期からのリアルな体験、そして偶然の積み重ねがあります。
そもそも4人が出会ったのは1984年、日本大学の軽音楽部。
ライトハウスハワイインタビュー : 「目の前のことに集中していたら40年に。 聴いてくれる人がいるからここまで来ました」
当時は「パイプライン」というバンド名で活動し、翌年「The TUBE」としてデビューを果たします。
しかし、デビュー当初は決して順風満帆ではありませんでした。
注目を集め始めたのは、1986年の「シーズン・イン・ザ・サン」が大ヒットしたことがきっかけ。
むーたん爽やかで開放感のあるサウンドが支持され、キリンのCMに起用されたことで、一気に“TUBE=夏”というイメージが全国に広がりました。



本人たちは当時から「夏を狙っていたわけじゃない」と語っており、実体験をもとにした恋愛や青春を描くうちに、自然と夏の曲が増えていったというエピソードも印象的です。
さらに「夏を待ちきれなくて」「夏を抱きしめて」「あー夏休み」など、タイトルに“夏”が入った楽曲を50曲以上リリースし、完全に“夏バンド”としての地位を確立。
ライブ会場の暑さ、海風、横浜スタジアムの花火…すべてがTUBEの世界観を作り上げ、日本の夏の象徴として定着していきました。
こうしてTUBEは、ただのバンドではなく、「夏が来た!」と感じさせてくれる存在となったのです。
27年ぶり紅白復帰の理由とは?2025年紅白で再評価されるTUBEの“現在地”
◤お知らせ◢
— TUBE OFFICIAL(公式) (@TUBE__Official) November 18, 2025
📀 TUBE『40th Summer』
40周年イヤーの集大成映像作品が
2026年1月7日(水) 発売決定❗️
🌴 6月のハワイ公演
🏟️ 8月の横浜スタジアム公演
🔥 4月の生配信企画の舞台裏
👉 豪華3枚組で“完全収録”!
🎁 限定盤には
40周年記念ビッグハンカチ封入✨
くわしくは👇https://t.co/Yxb71UvAZ4 pic.twitter.com/uM8gojbR1g
2025年の紅白歌合戦で、TUBEが“27年ぶり”のステージに立つことが決定。
このニュースは音楽ファンだけでなく、幅広い世代に大きな驚きを与えました。
スポーツ報知 : 【紅白】復活組に注目!久保田利伸が35年ぶり出場 TUBEは27年ぶり、“平成あるある”で再ブレイクのORANGE RANGEら
復帰の理由は、大きく分けて3つあります。
1つ目は、デビュー40周年という大きな節目にふさわしい存在であること。



NHK側も「放送100年という節目に、現役で走り続けるトップアーティストを届けたい」とコメントしており、TUBEの長い歴史と実績が高く評価されたことが伺えます。
2つ目は、近年のTUBEの活動量の多さ。



40周年プロジェクトとして、初のオールシングルベスト「All Singles TUBEst」、10組とのコラボアルバム「TUBE×」、1年規模の全国ツアー、そして横浜スタジアム36回目公演と、驚くほど精力的に活動。
さらにGACKTさんとのコラボがネットニュースを席巻し、SNSでも若い世代に再注目されました。
マイナビニュース : GACKT、TUBE前田亘輝と「仲悪いウワサあった」 コラボ秘話を明かす
3つ目は、“変わらないのに新しい”というTUBEの魅力が、今の時代にマッチしていること。



前田亘輝さんの「背中をさするような曲作り」は、ストレートで温かいメッセージが多く、現代のリスナーにも響きやすい。
時代が変わっても、まっすぐに寄り添ってくれる歌は強い。
40年間メンバーが変わらずに続いたバンドは稀であり、その絆と姿勢こそが、今の音楽界で“再評価”されている理由なのです。
ハワイ・ハマスタ・ファンとの絆――TUBEを40年間支えた“特別な場所と人たち”
TUBEの魅力を語るうえで欠かせないのが、ハワイ、横浜スタジアム、そしてファンの存在です。
まずハワイは、TUBEにとって第二の故郷といえるほど特別な場所。
PV撮影、レコーディング、アロハ・スタジアムでのライブ、そしてハワイ州が認定した「TUBE DAY」など、深い関係が築かれてきました。



前田亘輝さん自身も「湿度がなくて気持ちが明るくなる」と語り、プライベートでも訪れるほどの愛着を持っています。
横浜スタジアムもTUBEの歴史に欠かせません。
1988年の事故の困難を乗り越えたあとに開催された初のハマスタライブは、4人の覚悟を象徴する公演となりました。
それ以降、毎年のように夏の恒例行事となり、2018年には“30回目”、2025年には“36回目”の公演を開催。



花火、ウォータースクリーン、夏の夜風…すべてがTUBEのステージ演出を唯一無二のものにしています。
ORICON NEWS : 【紅白】TUBE・前田亘輝、宮古島で『紅白』出場の吉報「大晦日を常夏にしてやるぜ!」
そして、何よりも強い絆でつながっているのが“ファン”。



前田亘輝さんが「あなたたちがTUBEです!」と言うように、ライブのセットリストすらファンに意見を聞いて決めるほど、TUBEはファンと一緒に歴史を作ってきました。
40年続いた理由は、音楽の力はもちろんですが、ハワイや横浜スタジアムといった特別な場所、そして支え続けてくれたファンとの深い絆があったからこそ。
TUBEが紅白に帰ってくる2025年は、その絆がさらに輝く一年になるのです。
スポニチアネックス : TUBE 27年ぶり紅白出場!デビュー40周年の締めくくり、前田亘輝「夏一色に」
【まとめ】
TUBEが27年ぶりに紅白へ戻ってきた背景には、**「夏バンドとしての圧倒的な歴史」「40年間変わらず走り続けた実績」「ファンとの深い絆」という3つの軸があります。
さらに、ハワイや横浜スタジアムなど特別な場所に育まれた物語も、TUBEの魅力を彩る大切な要素です。
2025年の紅白は、TUBEにとって40年間の集大成であり、ファンにとっても忘れられない大晦日となるはず。
「夏を連れてくる冬の夜」**をぜひ一緒に楽しみましょう。
2025年第76回NHK紅白歌合戦 出場歌手
総合司会 : 有吉弘行 / 綾瀬はるか
/ 今田美桜 / 鈴木奈穂子アナウンサー
紅 組 50音順(カッコ内は出場回数)
- アイナ・ジ・エンド (初)
- あいみょん (7)
- ILLIT (2) 幾田りら (初)
- 石川さゆり (48) 岩崎宏美 (15)
- CANDY TUNE (初) 坂本冬美 (37)
- 髙橋真梨子 (7) ちゃんみな (初)
- 天童よしみ (30) 乃木坂46 (11)
- HANA (初) Perfume (17)
- ハンバート ハンバート (初)
- FRUITS ZIPPER (初)
- MISIA (10) 水森かおり (23)
- LiSA (4)









