11月もいよいよ最終日!
明日からは12月、今年も残りわずかとなりましたね。
そんな11月30日には、私たちの生活や歴史に深く関わる「年金の日」「本みりんの日」「絵本の日」など、興味深い記念日がたくさんあります。
また、マーク・トウェインやウィンストン・チャーチル、秋篠宮文仁親王といった有名人の誕生日でもあります。
今回は、11月30日にまつわる記念日や出来事を楽しくわかりやすくご紹介します!
🗓️ 生活に関わる“いい○○”記念日がいっぱい!
11月30日は、語呂合わせから生まれた“いい○○”記念日が勢ぞろい!
まず注目したいのが、「年金の日」。
厚生労働省が2014年に制定したこの日は、「いい(11)みらい(30)」という語呂合わせから、将来に備えて年金制度を理解し、自分の年金記録を確認しようという日です。
むーたん公的年金は一見わかりにくい制度ですが、「ねんきんネット」で自分の記録をチェックできる便利な仕組みもあるんです。
また、料理好きにはうれしい**「本みりんの日」**も同日。
日本の伝統調味料である本みりんの魅力を広めるために制定されました。



煮物や照り焼きに欠かせない“甘みとコク”を生み出す本みりんは、和食文化を支える存在です。
さらにユニークなのが**「鏡の日」**。
こちらも「いい(11)ミラー(30)」の語呂合わせから生まれた記念日で、日常生活で欠かせない鏡を大切にし、自分自身を見つめ直す日とされています。
ほかにも「砂糖の日」「シルバーラブの日」など、語呂合わせと温かい思いが込められた記念日が並ぶのが11月30日の特徴。
日々の暮らしをちょっと見つめ直すきっかけになる日といえそうです。
🌍 世界を動かした歴史的な出来事たち
11月30日は、歴史の教科書にも登場する重要な出来事が数多く起こった日です。
まず注目すべきは、1786年の「死刑制度廃止宣言」。
神聖ローマ皇帝レオポルト2世がヨーロッパで初めて死刑を廃止したことで、人権意識の高まりを象徴する歴史的な一歩となりました。



この出来事にちなみ、現在では**「シティズ・フォー・ライフの日」**として世界500都市以上で死刑廃止運動が行われています。
また、**1888年の「日墨修好通商条約」**は、日本が初めて対等な関係で結んだ外交条約として画期的でした。



日本とメキシコの友好の礎となり、外交史上の重要な転換点となりました。
さらに、1939年にはソ連がフィンランドに侵攻して「冬戦争」が勃発。
この出来事をきっかけに、ソ連は国際連盟から除名されるなど、第二次世界大戦期の国際関係に大きな影響を与えました。
日本国内でも北里柴三郎が伝染病研究所を設立(1892年)し、近代医学の基礎を築くなど、未来を変えるような出来事が続きました。
こうして見ると、11月30日は**「人権」「外交」「科学」**といった多方面で世界を動かした日でもあるのです。
🎂 偉人とスターが生まれた日
11月30日は、歴史的な偉人から現代の人気俳優まで、多くの才能が生まれた日でもあります。
まずはアメリカの作家マーク・トウェイン(1835年生まれ)。



『トム・ソーヤーの冒険』や『ハックルベリー・フィンの冒険』など、ユーモアと風刺に満ちた名作で知られる世界的文学者です。
同じ日に生まれたのが、第二次世界大戦中にイギリスを導いた首相ウィンストン・チャーチル(1874年生まれ)。



政治家でありながらノーベル文学賞も受賞した多才な人物です。
さらに、カナダの小説家ルーシー・モード・モンゴメリ(『赤毛のアン』の作者)もこの日が誕生日。



文学における「希望」と「成長」の物語を多くの人に届けました。
日本では、秋篠宮文仁親王(1965年)のご生誕日。
皇室にとって喜ばしい日として知られています。
芸能界では、宮﨑あおいさんや満島ひかりさん、**知念侑李さん(Hey! Say! JUMP)**など、演技や音楽の世界で輝くスターたちがこの日生まれ。
文学・政治・芸能と、ジャンルを越えて多彩な才能が集う日なのです。
✨ まとめ
こうして振り返ると、**11月30日は“未来を見つめる日”**といえるかもしれません。
「いいみらい」の年金の日に象徴されるように、社会や自分の生活を考えるきっかけとなる記念日が多く、また、歴史を動かした出来事や偉人の誕生日も重なっています。
過去を学び、現在を見つめ、未来を描く──。
そんな思いで過ごせば、11月30日はいつもより少し特別な一日になるでしょう。









